ダーマver
だ、ダーマ!!
なに?モトキ
あ、あの、、、今日、一緒に、、か、かえ、、ろ、、、∥
え、いいけど昨日、キモいって言ってなかったけ?
あ、その、それは、、、間違えたというか、ついでちゃったというか、、、
あー!可愛すぎ!襲いたいー!
、、、、
だ、ダーマ?
がしっ
モトキの腕を掴み走った
え、ちょっ、なに?腕痛いよ!
、、、、
ついたところが学校まで少し遠い場所の、細い所に行った
だ、ダーマ?どうしたの?( ;∀;)
モトキは少し泣いているようだった
モトキ、なんで今日一緒に帰ろうとしたの?
それは、、、ちょっと、、、てか、聞かなくていいだろ
俺には大事なこと。だから話せ
俺は上から目線で言った
いや、それは、えっと、∥だ、だ、ダマがっ∥す、好きだ、、から∥∥∥
ギュッ
俺はモトキを抱きしめた
えっ∥∥
それは、俺はから言わせろボソッ
耳元でそういった
にゃっ!ちょ、耳元で言うな∥∥∥
モトキ耳弱いんだな、、、可愛いかよ!
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次回 告白
みてn…
みてね(゚∀゚)アヒャ
え、!マサイさんいたんですか!?
いたよ!まぁでもアデュー言いにきただけ
あ、じゃあ、閉めてください
ok!
せーの、アデュー!
アデュー!
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夢主の親友ポジになったので全力で作品を盛り上げたいと思う
今世がまさかの(ある意味)王道夢小説の世界だったけど夢女子の一人として不満が満載なので総力を尽くして作品を盛り上げたいと思います 「夢主また屋上でボカロ歌ってんな」 ______ ある日、前世の記憶(限界夢女子時代)が蘇った主人公『親友』。そんな彼女が生活する今世はかつて自分が好きだった作品の"夢小説"の世界だった。 この世界を読んだ人が楽しめるよう盛り上げるべく立ち上がる親友。 夢小説あるあるな展開を作り上げたり、キャラクター達の口調を正したり、時には推しを眺めたりして、今日も彼女は夢主の隣で暗躍していた。 今日も波瀾万丈な夢小説生活が始まる。 ※この作品は、夢小説や夢小説作家の方々を批判するものではありません すでに投稿した文章を時折修正する可能性がございますが、内容には支障をきたさないようなるだけ注意させていただきます 夢小説あるあるをコメントしていただけるとありがたいです 作品内で使わせて頂く可能性があります 表紙は自作です
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俺たちは何ら変わらない学生で 遊んで、勉強もして 夢も持って目標に向かって 学校生活を送っていた。 毎日が変わりない楽しい日々 こんな風に大人になっても 馬鹿みたいに笑って 社会の愚痴言って 友達と繋がるもんだと思っていた。 ただ、その当たり前が崩れたのは "あの日"がはじめてだった。
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ある日。一つのことを除き、記憶を無くした主人公が目を覚ました。 その主人公は、自分には「ハイジャ」という名の姉がいた。それだけは覚えていた。 主人公は、無くした記憶を取り戻しながら、様々な種族と交流し、姉を探す旅に出る。 ────────────────────────── 【プロローグ】 第1話〜第8.5話 第1章【アウィス】第9話〜 ────────────────────────── 表紙とアイコンのイラストは自作です 4/2 チャレンジ称号獲得!ありがとうございます!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!