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2022/01/18

第26話

今度は僕が。③
しばらくしてテヒョンさんがニコニコしながら帰ってきた。

テヒョン「ジョングクくん、そのイベント。僕も手伝うよ。」
グク「え?」
テヒョン「いま、予約のお客さん、ちがう日に振り替えてもらった。お客さんみんないい人達だから、いいよって。」
テツ「ほんとに良いって?」
テヒョン「うん!ヘッドスパ、サービスで付けてあげるって言ったらみんな喜んでた。
みんな疲れてるんだね。」
いや、テヒョンさん、それはテヒョンさんからヘッドスパしてもらえる喜びだと思いますけど…。

グク「いや、テヒョンさん、悪いです。俺のミスだし、そんな…。」
テヒョン「君を助けたいんだよ。だって二回も助けてもらったし、困ってるみたいだし。一人でも増えたら早く終わるんでしょ?」
グク「それはそうだけど…。」
テヒョン「じゃあ決まりね!あ、服装とか制限あるの?スーツ?」
グク「はい。一応取り引き先ですし、スーツです」
テヒョン「わかった。じゃあ、時間とか解ったら連絡して。」

テヒョン「あ、テツ。店終わったら髪染めるから手伝って。」
テツ「うん、わかった。」
グク「え?」
テヒョン「だって金髪はさすがにだめでしょ?ブラウンくらいなら良い?」
グク「いや、やっぱり良いです。そこまでしなくても。俺一人で何とかなりますし。すみません。愚痴っちゃったばっかりに。」

テツ「誰が一人だって?俺も行くけど?」
グク「えーぇーっ?」
テツ「三人だったら、全部で500?じゃあ、一人170づつくらいこなせば良いんだろ?楽勝じゃん。」