え、 と 。
下着と洋服でしょ。 あと 食べ物とお菓子。
あとは … 枕!! と ぬいぐるみ と
くし と ゴム と ネイルチップに
あっ、 メイク道具に 。
『 あ、 入らないわ、笑 … 』
『 そんなに 入れてないはずなんだけど… 』
( どう考えてもパンパン。 )
『 電話しかないか、笑 』
プルル )))
廉 「 眠いから おやすみ 『 まてまて 』」
『 ねぇ〜。 荷物が多すぎるぅ。 』
廉 「 頑張れよ、それぐらい 笑 」
『 迎えに来てやぁ〜。 お願いっ 』
廉 「 じゃあ ジャンケンで勝ったらな、 」
『 どうやってジャンケンするん、笑 』
廉 「 感で 勝敗決める。 」
『 ええよ、 最初はグーじゃんけん ぽんっ 』
『 はい、 勝った。 迎えに来て 』
廉 「 はいはい、 分かったよ 笑 しょーがねぇな 」
『 ありがとさんっ !!! 』
廉 「 はい、 じゃあ切るわ。 👋🏻 」
廉の家に住めるなら … 紫耀 とも会える。
けど、、 私だって東京で仕事見つけちゃったし 会える時間も限られてくるのか … 。
学生だった時の3人に 戻りたいな … 。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!