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小説更新時間: 2021/06/28 10:11
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桜の木の下で君を待つ
- 青春・学園
200人記念
お待たせしました
クオズです
─────────────────────
僕はこの木の下が好き
こうやって寝そべると何もかも忘れて落ち着ける
それに僕はある子をずっとここで待ってる
名前はテテって言ってた。
本名は、知らない
手に桜の花びらのような痣があって、
きれいな黒い髪
可愛らしい笑顔
今日も学校帰りここによる
君の
君の
「また、遊ぼう。必ず来るから」
この言葉を信じて
お待たせしました
クオズです
─────────────────────
僕はこの木の下が好き
こうやって寝そべると何もかも忘れて落ち着ける
それに僕はある子をずっとここで待ってる
名前はテテって言ってた。
本名は、知らない
手に桜の花びらのような痣があって、
きれいな黒い髪
可愛らしい笑顔
今日も学校帰りここによる
君の
君の
「また、遊ぼう。必ず来るから」
この言葉を信じて
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