第17話

髙地優吾 × ジェシー ⑥
2,168
2020/09/01 07:29
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
朝に削除した、ゆごじぇの⑥は
My sister が考えたやつで、
変なんで消しましたとさ笑
✂︎- - - - - - - -キリトリ- - - - - - - - - - -
あれから そのまま なにもなかったように

ご飯を食べて 現場に向かって 仕事して。

そして、 今 帰ってきた.

メンバー 全員で住んでるから 楽しいけど

まじでうるさい笑笑

ライブとか テレビとか そのまんまの SixTONES

『 今日の 夜ご飯 担当 だれ? 』

「 ブログ書くから こーち お願い 」

大我がそう言うと 他の皆も 一斉に そう言った

『 北斗 あげてたじゃん。 ジェシーも! 』

そうやって 言うと...

「 じゃぁ、一緒に 作ろ笑 」

って 樹。

「 なら、俺が 一緒に 作る! 」

って大我。

『 じゃ、2人お願いね 』

「 任せろ! 何作る? 」

「 樹の 作りたいもので いーよ! 」

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で、 出来上がったのが 
からあげ
『 え? これだけ? 』

「 他に なにかいる? 」

って 樹。

すかさず、北斗が

「 味噌汁!! 」

っていう

『 味噌汁 俺作る 』

「 じゃぁ!俺も。 」

「 イチャイチャ するんだろ?笑 」

って 慎太郎が 突っ込む

「 Ahaッ そんなわけねぇーだろッ 」


『 豆腐とわかめ にしよ 』

「 いいね〜 」

『 まず 沸かさないとね 』

「 沸かす? 」

「 沸騰!」

って 北斗。

みんなに 見られてんだけど 笑笑

「 沸騰 ぶくぶくね 」

『 そう ぶくぶく 』

「 Ahaッ AHAHAHAHA 」

ツボり始めた

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『 だしを入れて... 』

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豆腐を 入れる時に お湯が はねて

『 あっつ! 』

慌てて ほっぺたに 水を つける

めっちゃ あついんだけど 笑

いつも 以上に あついんだけど 笑笑

って おもったとおもってたら

声に出てたみたいで

「 ジェシーと いるから 更に あつい とかー? 」

たまたま 聞いてなくて

みんなに 茶化された笑

『 違うって笑 』

「 もぅ、俺の事 大好き過ぎ 笑 」

って 言われて 普通に 照れた 笑

『 …/// 』

「 照れた!! 」

って 子供のように 騒ぐ メンバーたち。

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