第8話

西村拓哉✕先輩マネージャー 🔞
13,689
2019/05/20 21:15
あなた「拓哉くん!はい!」

練習後にタオルを渡す

拓哉「ありがとうございます!」

あなた「めっちゃ活躍してたね!かっこよかったよ〜」

拓哉「あなた先輩に言ってもらってめっちゃ嬉しいです!」

私は後輩の拓哉くんに片思いしている

さっきも少しアピールしてみたけど、特に何も感じてないみたい

少し期待している自分が馬鹿らしく感じてくる

後輩に恋していてもいいのかなって思ってしまう




部活終わり

拓哉「あなた先輩!帰りましょ!」

あなた「うん!ちょっと待っててね!」


拓哉「はい!」





あなた「待たせてごめんね!」

拓哉「大丈夫っすよ!」


私たちは、同じ電車で帰りは一緒に帰ることが多い


拓哉「先輩!話があるんですけど」

あなた「なに?笑いきなり真顔になっちゃって」

拓哉「俺、先輩のことが好きなんです!付き合ってください!」

あなた「え!なに?ドッキリ」


チュ



拓哉「これで本気って分かりました?」

あなた「う、うん」

拓哉「返事は?」

あなた「お願いします!」

拓哉「やった!」


拓哉「じゃあ俺の願い叶えてくれる?」

あなた「うん!いいよー!」

拓哉「じゃあ着いてきて!」

腕を掴んで歩き出す

人気のない公園の多目的トイレに入る

あなた「なんでここ?」

拓哉「もう俺のものだからいいよね」

あなた「ここでやんの?」

拓哉「うん!だめ?」

そんな可愛い顔されたら断れないよ

あなた「わかった!」

一瞬で男の顔に戻る

あなた「優しくしてね」

制服のボタンを一つづつとっていく

拓哉「緊張してるの?」

あなた「う、うん」

拓哉「大丈夫だよ」

私の胸を拓哉の手で包み込まれて揉まれる

あなた「ハァ…ア……」

拓哉「声が漏れちゃって外に聞こえるよ 下はどうかな」

拓哉の手が下の方に行く

あなた「ダメェ…」

拓哉「もうこんなにも濡れてる」

あなた「拓哉………の……入れて……」

拓哉「いいの?」

あなた「うん、欲しい」

拓哉「わかった」

拓哉のものが私の体の中に入っていく

拓哉「動かすよ」

あなた「…ッッン………アアン…キモチイイ…」

パンパンパンパン

どんどん激しくなっていく

あなた「もう………い……く……ッッン」

拓哉「俺も…一緒にいこ…」

2人とも一緒にいった

拓哉「これからもシようね」

あなた「うん!」



2人はドキドキしながら、トイレを出たとさ!


❦ℯꫛᎴ❧


♡huuka♡さん

リクエストありがとうございました!

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