あなた｢とーあ！｣

斗亜｢どうしたん？｣

あなた｢お昼買いに行かん？｣

斗亜｢いいよー｣



購買

斗亜｢何買うん？｣

あなた｢どれにしよーかな｣

斗亜｢はよ買わな無くなるよ｣

あなた｢じゃあこれ！｣

斗亜｢じゃあ、屋上で食べるか｣

あなた｢屋上行けんの？｣

斗亜｢うん｣


屋上

あなた｢すごい！初めてきた！｣

ギュ

あなた｢え｣

斗亜｢ずっとあなたのことがすき｣

あなた｢わたしもすき｣

2人で向き合い笑いあった

不意にキスをした

あなた｢ﾝ…｣

斗亜｢今からやってもいい？｣

あなた｢ここ学校だよ？しかも屋上だし…｣

斗亜｢大丈夫、まかせて｣

あなた｢うん｣

制服のボタンを下から半分だけ外す

お腹のあたりから手でつたうように胸まで来る

あなた｢ﾝ…ﾊｧ｣

斗亜｢あなたってこれだけで感じるんや〜｣

あなた｢だってこういうことやったことないもん｣

斗亜｢そっか〜じゃあ優しくしてあげる｣

両手で私の胸を揉む

斗亜｢案外あなたの胸でかいか笑｣

あなた｢…ﾝ…ﾊｧﾝﾝ…ﾝﾝ…｣

斗亜｢もう喋れないの？まだまだなのに｣

そう言ってスカートの中に手を入れる

私は抵抗する力が出ない

私のアソコに指が入る

あなた｢ﾊｧﾝ………｣

斗亜｢もうこんなに濡れてんねんな！じゃあもう入れてもいいよね｣

私の中に、あれが入ってくる

初めてのことで握っていた斗亜の袖に力が入る

斗亜｢大丈夫？｣

頷く

斗亜｢動くね｣

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

あなた｢ﾝ…ﾊｧ…ｲｸ｣

斗亜｢俺も…｣

イった

斗亜｢初めて屋上でしたな〜笑｣

あなた｢最初くらいベットの上がよかった｣

斗亜｢じゃあ今度はベットの上やな！｣

あなた｢やね｣



一週間後の休みの日斗亜の部屋のベットの上でやったとさ！



❦ℯꫛᎴ❧




💋珠恋🍼︎💕︎さん！

リクエストありがとうございました！