あなた「樹先輩と北斗先輩のも食べたいです!」
樹「いいよ!」
北斗「ん」
あなた「美味しいですね!どっちも!」
樹「だな!」
この後は、いろんな雑貨屋さんをめぐって3人でオソロのネックレスを買った
あなた「今日はありがとうございました!」
樹「いえいえー!」
北斗「送らなくていいの?」
あなた「大丈夫です!それじゃ!」
あなたが遠くなっていく
樹「北斗あなたちゃんのこと好きだろ」
北斗「樹もだろ」
樹「明日告白しないか」
北斗「いいけど…」
こうして私は2人に告白された
あなた「えーと、2人じゃダメですか…」
樹・北斗「え」
あなた「やっぱりどっちかに絞らないといけないですよね。でも、今のままじゃ1人に絞れないし2人とも好きなんです」
樹「じゃあ俺たち2人と付き合ってくれんの?」
北斗「そうなのか?」
あなた「え。いいんですか?」
北斗「そこからどっちがいいか決めればいいし」
樹「それまであなたちゃんは二股けどな笑」
あなた「それまで3人で入れるなら大丈夫です!」
その後どっちを選んだかは読んでるあなた次第です!
どうなったんでしょうか?
❦ℯꫛᎴ❧
あいともさん!
2回目のリクエストありがとうございました!
今回はめちゃくちゃ長くなっちゃました!
お気に入り100!!!
ありがとうございます!
こんなお話でも良ければこれからもよろしくお願いします!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!