あなた｢翔太くん！アイス食べる？｣


翔太｢うん！｣



あなた｢はい！｣


翔太｢ありがとう〜｣


2人でソファーに座って、テレビを見ながら、食べる


翔太｢あなた。｣


あなた｢ん？｣


名前が呼ばれて、彼の方を振り向いた瞬間


ﾁｭ


あなた｢どうしたの？いきなり｣


翔太｢アイス食べた後だったから甘い｣


これはやばい


完全にエロいスイッチ入っちゃってる


あなた｢どうしたの？まだアイス食べてるんだけど｣


そう言って、浅くソファーに座った


そしたら、ソファーと私の間に座ってきた


ｷﾞｭ


翔太｢俺とあなたはずっと一緒だよね？｣


そう言って、肩に頭をのせる


あなた｢うん！｣


翔太｢あなた｣


あなた｢ん？｣


少し横を向いただけで、彼の顔がすぐそこにあった


ﾁｭ


あなた｢今日はめっちゃ甘えるね｣


翔太｢あなたが可愛すぎるだけだよ｣



私の方にきて、倒れてこようとしている


これは拒否しても無駄なやつだ


素早く、自分のと彼のアイスをおく


まぁ、予想通り押し倒されました


あなた｢今日はくっつくだけね｣


翔太｢なんで？｣


そう聞いてきているのに、彼の手は私の服の中に入っていた


それにめっちゃやりたそうな顔でこっち見てくるから、これ以上断れない


私はただ彼を見つめることしか出来なかった


すると彼が私から離れて、さっき食べてたアイスを持ってきた


翔太｢はいあーん｣


あなた｢ん。｣


私がアイスを口に入れた瞬間、すぐに彼の唇で塞がれた


口の中に残るアイス


飲み込んだあと、もう一口食べさせられた


またすぐに彼の唇で塞がれた


その後、アイスが残っている口の中に彼の舌が入ってきた


とっさに彼を離す


口の中にあったアイスがこぼれてくる


こぼれてきたアイスを彼が舐める


翔太｢甘い。出来れば、あなたの口の中から舐めたかったな｣


あなた｢もう舐めたじゃん｣


翔太｢少しだけだもん｣




彼の思い通りにいくまで口付けを続けた



❦ℯꫛᎴ❧



渡辺"Ayaneさん
リクエストありがとうございました！