瑞稀「なぁーもっと腰振れよ」
あなた「はい…」
私は言われたとおり、残り少ない体力を全て注げて腰を振る
パンパンパン
いやらしい音が部屋中に響き渡る
そのあと2人でいった
と同時に私は眠りについてしまった
翌朝
目を開けると目の前に彼の顔があった
その瞬間昨日のことを思い出した
多分このままだと朝からやられる
そう思って、彼が起きるまで寝てるフリをすることにした
それから数分後、彼が目を覚ました
目を覚ましたと思えば私の体をマッサージしてくれてる
だから、いつもやった後は少し腰の痛みが和らいでるんだな笑
マッサージの途中で
あなた「ありがとう 瑞稀」
瑞稀「え、起きてたの?」
明らかに同様したように、言ってる
まぁーずっと俺様って感じじゃないからね笑
瑞稀「じゃあやってもいいよね」
あなた「でも、昨日やったじゃん!しかも、朝だし」
瑞稀「あなたには、拒否権とかないよね」
俺様の瑞稀になった
俺様になっちゃうと私の言うこと聞いてくれない
あなた「はい」
だから私は彼の言うことを聞く
彼は微笑んだ後おでこにキスをした
瑞稀「朝はこれだけ………夜覚悟してね」
夜
ズボズボ
パンパンパン
瑞稀「もっと喘げよ」
あなた「アン……////ハァハァ////……ン…//…ン//…」
瑞稀「やっぱりあなたの喘ぎ声エロいな笑」
あなた「ン……/…//…アン…/…/……//ン…/…」
瑞稀「もう喋れないの?でも、喘ぎ声だけ聞けるのもいいねコソ」
それから彼の腰を振るスピードがはくなり2人でいった
瑞稀「愛してるよ♡♡」
あなた「私も愛してる♡♡」
2回目を始めました♡
❦ℯꫛᎴ❧
井上龍斗さん
リクエストありがとうございました!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!