第34話

井上瑞稀✕俺様 🔞
11,551
2019/07/10 13:52
瑞稀「なぁーもっと腰振れよ」

あなた「はい…」

私は言われたとおり、残り少ない体力を全て注げて腰を振る

パンパンパン

いやらしい音が部屋中に響き渡る

そのあと2人でいった

と同時に私は眠りについてしまった


翌朝

目を開けると目の前に彼の顔があった

その瞬間昨日のことを思い出した

多分このままだと朝からやられる

そう思って、彼が起きるまで寝てるフリをすることにした

それから数分後、彼が目を覚ました

目を覚ましたと思えば私の体をマッサージしてくれてる

だから、いつもやった後は少し腰の痛みが和らいでるんだな笑

マッサージの途中で

あなた「ありがとう 瑞稀」

瑞稀「え、起きてたの?」

明らかに同様したように、言ってる

まぁーずっと俺様って感じじゃないからね笑

瑞稀「じゃあやってもいいよね」

あなた「でも、昨日やったじゃん!しかも、朝だし」

瑞稀「あなたには、拒否権とかないよね」

俺様の瑞稀になった

俺様になっちゃうと私の言うこと聞いてくれない

あなた「はい」

だから私は彼の言うことを聞く

彼は微笑んだ後おでこにキスをした

瑞稀「朝はこれだけ………夜覚悟してね」









ズボズボ

パンパンパン

瑞稀「もっと喘げよ」

あなた「アン……////ハァハァ////……ン…//…ン//…」

瑞稀「やっぱりあなたの喘ぎ声エロいな笑」

あなた「ン……/…//…アン…/…/……//ン…/…」

瑞稀「もう喋れないの?でも、喘ぎ声だけ聞けるのもいいねコソ」

それから彼の腰を振るスピードがはくなり2人でいった



瑞稀「愛してるよ♡♡」

あなた「私も愛してる♡♡」




2回目を始めました♡



❦ℯꫛᎴ❧




井上龍斗さん

リクエストありがとうございました!

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