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第7話

1,046
2019/06/15 15:54
こうして○○を監禁する生活が始まった。

だって○○が悪いんだよ。

俺以外の男と話なんかするから

あと、可愛すぎて閉じ込めたくなる。

あ、この前○○お母さんと喧嘩したらしい。

だからLINEでしばらくは友達の家にいる。

とLINEで送ってくれた。

なんて好都合なんだ。
監禁するからには○○が逃げないように
しないと。
○○の手・足に少し長さのある手錠を
かけた。
○○ ○○
○○ ○○
風磨...くん
菊池 風磨
菊池 風磨
○○が逃げないように
○○ ○○
○○ ○○
わたしは逃げないよ...!
○○ ○○
○○ ○○
だって風磨くんが好きだから
風磨くんだけだよ
○○、そんな可愛いこと言っても
俺には逆効果だよ?

そんなこと言われたらもっともっと
いじめたくなる。
菊池 風磨
菊池 風磨
知ってるよ...笑
菊池 風磨
菊池 風磨
でもだーめ
菊池 風磨
菊池 風磨
○○が逃げないように
一応ね?
○○ ○○
○○ ○○
うん...わかった
素直でほんとに可愛い子
菊池 風磨
菊池 風磨
じゃあ、俺はバイトに行くから
大人しく待っててね
○○ ○○
○○ ○○
え、うん...わかったよ!
俺はなんだか気分よくバイトに行くことが
できた。

きっと帰ったら○○がいるからかな?
-5時間後-
バイトも終わり家に向かって帰った。
家に着くと○○が大人しく待っていた。
菊池 風磨
菊池 風磨
ただいま!
○○ ○○
○○ ○○
おかえり、風磨くん
今は夜の22時。

○○もお腹が空いてる頃だろ。

今日はハンバーグを作ることにした。
菊池 風磨
菊池 風磨
○○、今からご飯作るから
待ってて
○○ ○○
○○ ○○
うん、風磨くん
○○ ○○
○○ ○○
わたしお風呂に入りたい。
菊池 風磨
菊池 風磨
お風呂は俺と一緒にはいろ?
○○ ○○
○○ ○○
え、、、
○○ ○○
○○ ○○
やだ、はずかしい
菊池 風磨
菊池 風磨
そんなとこも可愛い
菊池 風磨
菊池 風磨
でも、○○に拒否権ないからね?
○○ ○○
○○ ○○
むぅ( ˘•ω•˘ )
俺たちはご飯を食べ終え

いよいよお風呂に入ろうかとしていた
○○ ○○
○○ ○○
風磨くんはずかしいから
私から先に入っとくね
菊池 風磨
菊池 風磨
うん、いいよ?
○○ははずかしいからと言い
俺は遅れて入ることにした。
そろそろ俺も中に入ると○○は
はずかしい顔を逸らした。

菊池 風磨
菊池 風磨
なんだよ、こっち見ろよ笑
○○ ○○
○○ ○○
やだ、恥ずかしくて見れない!
俺は○○を引っ張り後ろから抱きついた
○○ ○○
○○ ○○
ひゃぁ、風磨くん...?
菊池 風磨
菊池 風磨
おまえが悪いんだからな
菊池 風磨
菊池 風磨
全然、こっち向いてくれないし
菊池 風磨
菊池 風磨
俺のこと嫌いになったの...?
○○ ○○
○○ ○○
そんなことないよ!
菊池 風磨
菊池 風磨
じゃあ、何しても嫌いに
ならないで。
○○ ○○
○○ ○○
うん...!
ていうか、○○の体柔らかい。

女の子の肌なんて触ったことないから
知らなかった。

○○の肌は白くて透き通ってて
華奢なくせに意外と胸もある...。

もぉーなんだよ。我慢できねぇ
○○に後ろから抱きつきながら
耳元で囁いた。
菊池 風磨
菊池 風磨
なんでタオル巻いてんの?
○○ ○○
○○ ○○
ひゃぁ///
菊池 風磨
菊池 風磨
これとってもいいよね?
俺は少しずつタオルを下にさげていく
○○ ○○
○○ ○○
風磨くん...だめ...///
○○は耳が弱いらしく
すごい可愛い声をもらし感じていた
○○の耳を舐めながら胸の先端を
つまんでみた。
○○ ○○
○○ ○○
いやぁ、んんん///
菊池 風磨
菊池 風磨
いやじゃなくていいの
間違いだろ。
今度は下の方に手をずらしていくと
○○のあそこは水のなかでもわかる
ぐらい濡れていた。
菊池 風磨
菊池 風磨
すごい濡れてる
エロすぎっ...
くちゅくちゅくちゅ
○○のあそこを手で上下に触るだけで
もっと溢れてきた。

○○ ○○
○○ ○○
ひゃぁ///あぁんん///
指を○○のあそこの奥に突っ込み
指を引いたり出したり...
○○ ○○
○○ ○○
んんんん///
○○ ○○
○○ ○○
風磨くん//いきそ...///
菊池 風磨
菊池 風磨
いいよ?いきな
俺もだんだん激しくした。
○○はいった瞬間気を失ってしまった
やばっ、ちょっと激しくしすぎたかな
---------------------------------------------------------------
○○ ○○
○○ ○○
んん
菊池 風磨
菊池 風磨
あ、起きた??
○○ ○○
○○ ○○
あれ?わたし...
菊池 風磨
菊池 風磨
気を失っちゃったんだよ
菊池 風磨
菊池 風磨
覚えてる??
思い出したのか○○は顔を赤くして
背けた。
あ、そうだ薬飲ませなきゃなんだ。
菊池 風磨
菊池 風磨
○○、口開いて??
○○は素直に口を開いてくれて
俺は○○に薬を口移しした。
ちゅっ。
○○ ○○
○○ ○○
んんん//
舌を絡まらせながら薬を飲ませていく
菊池 風磨
菊池 風磨
○○、ちゃんと飲み込んで
○○ ○○
○○ ○○
ゴックン
菊池 風磨
菊池 風磨
飲み込めた?
○○ ○○
○○ ○○
うん、何飲ませたの?
菊池 風磨
菊池 風磨
ふふふ、秘密
○○ ○○
○○ ○○
もーう!風磨くんのばか...//
これで明日も○○は俺のこと好きな
まんまだね。

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