こうして○○を監禁する生活が始まった。
だって○○が悪いんだよ。
俺以外の男と話なんかするから
あと、可愛すぎて閉じ込めたくなる。
あ、この前○○お母さんと喧嘩したらしい。
だからLINEでしばらくは友達の家にいる。
とLINEで送ってくれた。
なんて好都合なんだ。
監禁するからには○○が逃げないように
しないと。
○○の手・足に少し長さのある手錠を
かけた。
○○、そんな可愛いこと言っても
俺には逆効果だよ?
そんなこと言われたらもっともっと
いじめたくなる。
素直でほんとに可愛い子
俺はなんだか気分よくバイトに行くことが
できた。
きっと帰ったら○○がいるからかな?
-5時間後-
バイトも終わり家に向かって帰った。
家に着くと○○が大人しく待っていた。
今は夜の22時。
○○もお腹が空いてる頃だろ。
今日はハンバーグを作ることにした。
俺たちはご飯を食べ終え
いよいよお風呂に入ろうかとしていた
○○ははずかしいからと言い
俺は遅れて入ることにした。
そろそろ俺も中に入ると○○は
はずかしい顔を逸らした。
俺は○○を引っ張り後ろから抱きついた
ていうか、○○の体柔らかい。
女の子の肌なんて触ったことないから
知らなかった。
○○の肌は白くて透き通ってて
華奢なくせに意外と胸もある...。
もぉーなんだよ。我慢できねぇ
○○に後ろから抱きつきながら
耳元で囁いた。
俺は少しずつタオルを下にさげていく
○○は耳が弱いらしく
すごい可愛い声をもらし感じていた
○○の耳を舐めながら胸の先端を
つまんでみた。
今度は下の方に手をずらしていくと
○○のあそこは水のなかでもわかる
ぐらい濡れていた。
くちゅくちゅくちゅ
○○のあそこを手で上下に触るだけで
もっと溢れてきた。
指を○○のあそこの奥に突っ込み
指を引いたり出したり...
俺もだんだん激しくした。
○○はいった瞬間気を失ってしまった
やばっ、ちょっと激しくしすぎたかな
---------------------------------------------------------------
思い出したのか○○は顔を赤くして
背けた。
あ、そうだ薬飲ませなきゃなんだ。
○○は素直に口を開いてくれて
俺は○○に薬を口移しした。
ちゅっ。
舌を絡まらせながら薬を飲ませていく
これで明日も○○は俺のこと好きな
まんまだね。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。