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第3話

2
学校が終わりすぐバイト先に向かう
感情が表に出ないために接客業はむいてないのでファストフード店の裏方をしている
バイトが終わり家に帰る私が嫌なのはここからだ
裏口から部屋に入って行く
あなた
(今日もつれ込んだんだな)
アッ……イクゥ…キモチアッ
あなた
(あの人またか娘がいるってのに)
あなた
(あ、そう言えば出会い系とか娘いないで通してるんだっけ)
父と母は私が10歳の時離婚した母は元々父の地位と財力のために結婚したらしいから離婚したあとは父で満足出来なかった欲を発散するため夜遊びするようになった
母がしている間お風呂に入る
ふと鏡に視線を向けると
私が3歳の時から離婚するまでの8年間の虐待でできた痣があった
あなた
(さしぶりに見たなぁ)
あなた
これがあるからと言って心配されるわけでもないけど
お風呂を済ませ
部屋に入りゲームを始める
あなた
(そう言えば明日ゲーセンにアニメのフィギュア置かれるんだった)早めに切り上げて寝るか
翌朝
朝食を済ませようと部屋を出る
昨日までいた男の匂い母の香水あれ特有のイカ臭い匂いが部屋を出るなり襲う
あなた
う、さすがこの匂いは慣れないな
キッチンへ向かうと
さようならと書かれた紙の上にいつも母が使っている香水そして2本の鍵
あなた
この家の鍵ともうひとつはあの人父親のかな
あなた
今更あの人に頼れと無理に決まってんじゃん
あなた
まぁいいやゲーセン行こ
その後ゲーセンでフィギュアを取りアニメイトらしんばんと周り気がつけば日が暮れていた
あなた
あぁ帰んなきゃ行けないのか
空を見上げると目を閉じたくなるくらい綺麗な月があった
あなた
帰ったら描こうかなぁ月
さっきから風で首元に来る髪が邪魔だなぁ
首元の髪を取ろうとした手は止められた

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最近声優さんにハマった里奈です 私はお気に入りやいいねよりコメントが欲しいですなので沢山コメントください
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