
(今日の善逸、やっぱりいつもと違うよな・・・)

(怒らせてしまったかな・・・)

(謝ろう。)

善逸!

・・・何

さっきは悪かった。ごめん!

・・・何が?

え?

なんで俺がこんなになってんのか
分かってんのかって言った聞いてんの。

え、えーっと・・・

・・・何も分かってないんじゃん。

え・・・

じゃね。

あっ!善逸!

(行っちゃった・・・)

(俺は善逸に何をしてしまったんだろう・・・)
お昼休み

炭治郎!お昼一緒に食べよう!

時透君!うん!今行く!
ドンッ

わっ

痛っ

善逸!ごめん大丈夫か!?
どこぶつけて・・・
プイッ
スタスタ

・・・

時透くーん。私達もまーぜて❤️

え、いや僕は・・・

あー。ごめん。また今度でもいいかな?

えー。まぁ竈門君が言うならー・・・

今度絶対だよー?

分かったよ。 ニコ^_^

時透君、どこで食べる?

屋上!

屋上?

普段は立ち入り禁止なんだけど、2人だけの秘密ね?

(2人だけ・・・ キュン)

どうしたの?炭治郎。

ううん!なんでもない!
早くはいろ!
ガチャ ギィ・・・

あれ、誰かいる・・・?
----------------------------------------------------------------

どうも、作者です!

今回のお話どうでしたか?

善逸の炭治郎に対するあの態度はなんなんでしょうかね?

次回もお楽しみに!
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編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。
登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。