シェル(作者)
oh…
シェル(作者)
マジかよおい…
ショッピ
なんかあったんスか?
ゾム
1人でブツブツ喋っててきもいでw
シェル(作者)
酷っ、まあいいや
シェル(作者)
実はな、こんなことがあったんですよ
トントン
うおーマジか
ゾム
やったやん
シェル(作者)
うんやった(?)
トントン
何でさっき残念そうやったん?
シェル(作者)
だってー
シェル(作者)
大体こういう時記念になんかするやん
ショッピ
まぁそうッスね
シェル(作者)
いやーね?
シェル(作者)
お気に入りをしてくださった皆さんへの感謝の気持ちはあるんですよ
シェル(作者)
ただ…ねぇ?
トントン
面倒くせー!!!書くのだるっ!!!
トントン
こういうことやな
シェル(作者)
さすトン
シェル(作者)
そういうことy((
ゾム
いや書けよ!
シェル(作者)
えー(;・д・)
ショッピ
とにかく書いて下さいね
ショッピ
このままサボってると、折角お気に入りしてくださった皆さんに失礼ですし
シェル(作者)
んー
シェル(作者)
……しゃーない、書くか
トントン
おう、頑張れ
シェル(作者)
以上、作者の脳内の葛藤でした
シェル(作者)
バイバイ(*^-^)ノ
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第14話 イラスト部屋作る(`・ω・´)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。