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第42話

39話
~玲於~
あなたちゃんを学校まで送って、今自分の家に帰るところ。
荷物は、いつも背負ってるショルダーバッグだけで
このままのタクシーで戻る。
冷静に考えたら、俺、すごいことしたよなー
彼女じゃない人に抱きついて、家泊まって、
おまけに朝学校に送ってるんだよ?
好きでもないのに
付き合ってもいないのに。
そういえば今日か、
話し合い。
あなたちゃんはどんな心境でいるのかな
俺としては
もうこれ以上あなたちゃんが傷つくようなことにはならないで欲しい
だけど活動は続けさせてあげて欲しい
でも両方は無理なんだろうな
だったらもうどうしようもないじゃん
あなたちゃん、ごめんね、
なんでかわかんないけど
謝りたくなった。


プルルル📱



誰だろ
HIROさん!?
なんで俺!?
佐野玲於
佐野玲於
もしもし
HIROさん
HIROさん
玲於、悪いな急に。
佐野玲於
佐野玲於
いえ、大丈夫です
HIROさん
HIROさん
頼みがあるんだが、いいか?
佐野玲於
佐野玲於
はい!
HIROさん
HIROさん
今日の話し合いに、GENEも来て欲しい。
佐野玲於
佐野玲於
えっ
俺ら関係なくない?
でも、俺実は行きたかったんだよね
気になるし、
またあんな風になったら嫌だ。
HIROさん
HIROさん
他のメンバーは良いって言っていたんだが・・・
佐野玲於
佐野玲於
大丈夫です!行きます!
HIROさん
HIROさん
そうか、
HIROさん
HIROさん
実はな、伊藤を迎えに行って欲しいんだ。
佐野玲於
佐野玲於
え?
HIROさん
HIROさん
伊藤がかなりのショックを受けてるらしい。
佐野玲於
佐野玲於
そうなんですか?
やっぱり・・・
そりゃそうだよな
あんなに自分を責めるんだもん
なんで頼ってくれないんだろ
HIROさん
HIROさん
学校は〇〇高校なんだがいいか?
俺送ったからわかるし、あなたちゃんと話したい。
佐野玲於
佐野玲於
わかりました。
HIROさん
HIROさん
ありがとう。
佐野玲於
佐野玲於
失礼します。








俺じゃ無理かもしれないけど
あなたちゃんの負担を軽くしたい。
俺じゃ無理かもしれないけど
もっと頼って欲しい。
授業終わるのはいつも2時半とかだよな
話、聞いてみよう。



















~あなた~
声の主は佐野さんだった。
佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃん!
あなた

どうしたんですか?

佐野玲於
佐野玲於
迎えに来たー!
あなた

何かあったんですか?

佐野玲於
佐野玲於
ううん、HIROさんに頼まれた。
あなた

え?

佐野玲於
佐野玲於
またタクシーだけどw 行こ?
あなた

あ、はい

佐野さん、一応変装してるつもりだと思うけど
丸わかりで、
何人か私の事を睨んでる。
怖い・・・けど、なんで迎えに来てくれたんだろう
佐野玲於
佐野玲於
2人でタクシー乗るの、3回目だねw
あなた

はい、

私はいつも、着替えを学校に持って行って、
楽屋で着替えてるから家には帰らない。
佐野玲於
佐野玲於
ねぇ、聞いていい?
あなた

なんですか?

佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃん、HappyMonsterの今後についてどう思う?
あなた

えーっと、私は、とにかく活動を続けさせて欲しいです。

佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃんが辛い目にあっても?
あなた

はい

佐野玲於
佐野玲於
そうなんだ。
佐野玲於
佐野玲於
でもさ、それだけじゃないでしょ?
俺じゃ頼りないかも知らないけど話して欲しい。
こんなことを思ってたんだ。
その気持ちは嬉しいけど、もう十分助けて貰ったんだもん
あなた

ありがとうございます。
でもほんとに大丈夫です。佐野さんのおかげで^^*

佐野玲於
佐野玲於
そうなの?
あなた

はい(*^^*)
昨日、佐野さんの看病してたらもうそのこと考えなくなって、気が楽になりました。

佐野玲於
佐野玲於
そっ、、か、
あなた

はい、ありがとうございます!

運転手さん
もう着きますよー?
あなた

ありがとうございます!

あなた

私、払いますね?朝も、この前も払ってもらっちゃったし、

佐野玲於
佐野玲於
いいよ、出さないで!
あなた

いや、

佐野玲於
佐野玲於
いいからいいから!
あなた

じゃあ、すいません、、、
ありがとうございます。

佐野玲於
佐野玲於
ん。
佐野玲於
佐野玲於
行こっか。
あなた

はい。

事務所の中へ入る。
どうなるんだ、!