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第77話

73 話
~亜嵐~
あなたちゃんが加入することに対する反響は・・・
まぁいいものではなかった。
応援もあったっちゃあったけど
目立つのはアンチなわけで
あなたちゃんに見せたくなかった。
でもいつかは知ることになる。
俺が口をだすことじゃない

あなたちゃんと一緒に玲於と涼太くんも見て、
3人とも固まってる。
そうだよね。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
大丈夫?
なわけないか。
あなた

・・・うん

言葉と体があってないよ。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
でも涙がでてる
あなた

え、、?

自分で気づいてなかったみたい。
すぐに拭うけど、涙が止まることはなくて
辛いんだろうな
当たり前だけど、改めて感じた。
あなた

みんな、、ごめん、、(泣)

え?
なんで謝るの?
あなた

私のせいで……みんなまで…(泣)

コメントの中にGENEのことまで言ってるやつがあったよな
そのことか。
自分のことよりも俺らのこと心配して・・・
どんだけ優しいんだよ、この子は。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
俺らは大丈夫だから、!
あなた

でも、!

あなた

!?

あ、
俺は無意識にあなたちゃんを抱きしめていた。
6人が乗っている車の中に、変な雰囲気がただよう。
離さなきゃ
そう思うのに
体が言うことを聞かない。
あなた

亜嵐、、くん、、?

白濱亜嵐
白濱亜嵐
俺らは大丈夫だから。まずは自分の心配してよ。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
辛いなら辛いって言って?
無理してるあなたを見るなんて嫌だよ、
あなた

泣泣

あなたちゃんが俺に体を預けたまま、
何かが切れたように号泣した。
少しは頼って貰えた?
俺、それだけでも嬉しいんだけど。
帰りの車であなたちゃんの隣になれて良かった。
前を見ると玲於と隼が固まってる。
あなたちゃんごめん。
こんな時でも
あなたちゃん可愛い
玲於達からの視線が気持ちいい
そう思っちゃうんだ。
いつの間にこんなに好きになってたんだろう。
気づかなかったけど
俺にとってあなたちゃんは
すごく大きい存在になってたみたい。