皆様、、やっと完結致しましたぁぁ、、
ほんとにほんとに、ありがとうございました🙇🙇
超絶つまらない小説を、
130話以上も、長々と書き続けていただけなのに、
いいねやお気に入り、本当に嬉しかったです🙇🙇
ありがとうございました🙇🙇
言い訳に聞こえるかもしれないですが、
いいねが1000を超えた時に、お礼を言おうとしたのですが、
もうすぐ最終話だし、そこでまとめて書こうと思ってしまい、書きませんでした、
ところが、最終話まで意外とかかってしまい、
もうじき1100になるところまで来てしまいました🙇
申し訳ございません🙇🙇
本当にありがとうございます🙇🙇
あまりの嬉しさに、ちょっと頭が狂ってたのかもしれないです。
いつもでした←
えぇ、1日1話と更新が遅くて、
最終話もなんだかぱっとしません。
その上語彙力の欠片もなく、
ストーリーも全然なこと小説に、
いいねをつけてくれた皆様、
お気に入り登録してくれた皆様、
温かいコメントをくれた皆様、
本当に本当にありがとうございました・・・
🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇🙇
感謝でいっぱいです・・・
私と絡んでくれている皆様も、感謝しかないです、、
最後までお付き合いありがとうございました!!
中一のがきが失礼しました、!!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。