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第141話

135話
~あなた~
みんなでたくさんの花の中を歩き、堪能した。
中務裕太
中務裕太
帰るか~?
あなた

もう、、?

まぁでも、確かに時間的には帰らなきゃだよな、
あなた

そうだね、帰ろっか、

あなた

楽しかったよ、、ほんとありがとう(*^^*)

関口メンディー
関口メンディー
このまま飲み行きたいけど、明日早いもんね・・・、
あなた

すっごい楽しかったから、もういいよ(笑)

あなた

仕事、頑張んなきゃな・・・

数原龍友
数原龍友
これからは学校ないんやもんな、、
あなた

朝ちゃんと起きなきゃ、(笑)

片寄涼太
片寄涼太
頑張れ(笑)
小森隼
小森隼
駐車場行こ!




・・・さ、私にはやらなきゃいけない事があるんだよね、
あなた

・・・亜嵐くん、!

白濱亜嵐
白濱亜嵐
どうした、?
あなた

ちょっと、、話したいことがあって・・・、

白濱亜嵐
白濱亜嵐
・・・わかった、(笑)
あなた

みんな、ごめんね、、

あなた

先、、帰っててくれる、?

わがままだけど、いつまでも引きずったままにはしておけない。
片寄涼太
片寄涼太
うん、、気をつけてね、(笑)
何かを察したのか、涼太くんが代表して了承してくれた。
あなた

ありがとう、

視界の端に映るのは、
泣きそうな顔の玲於くん。
あなた

れ、玲於くん、大丈夫、?

佐野玲於
佐野玲於
・・・うん、、
大丈夫じゃないじゃん、

だけど、この原因が私だなんて、この時は知らなかった。
中務裕太
中務裕太
・・・じゃあな、また明日!
あなた

う、うん、!







みんなが行ってしまって2人きりになった。
白濱亜嵐
白濱亜嵐
・・・返事でしょ、?告白の。
あなた

うん、、

既に答えは私の中にある。
ちょっと触れただけで壊れるくらい不安定な。
あなた

えっと、、上手く話せるかわからないんだけど、

白濱亜嵐
白濱亜嵐
大丈夫だよ、ゆっくりで。

亜嵐くんは、かっこよくて、優しくて、
とっても素敵な人。
私じゃ釣り合わないだろうけど、
私に告白してくれたのは事実。
変な男の人からも助けてくれて、
ほんとに、付き合えたら幸せだと思う。


・・・付き合わない理由なんて、、ないよね、?













~玲於~
あなた

みんな、ごめんね、、

あなた

先、、帰っててくれる、?

そっか、、
せっかくの卒業祝いは、彼氏と2人がいいか、
俺ら、、邪魔だったよね、、(笑)


完全なマイナス思考の俺は、こう考えることしか出来なかった。


男6人で駐車場へ向かう途中。
数原龍友
数原龍友
なぁ、あの二人って、付き合ってん?
そうだと思うよ、
てか、そうでしょ、
片寄涼太
片寄涼太
付き合ってはないと思うけどな~、
小森隼
小森隼
でも亜嵐くんは好きっすよ(笑)
関口メンディー
関口メンディー
え、そうなの!?
数原龍友
数原龍友
いや、俺ら聞いてへんけど!?
中務裕太
中務裕太
ずるいわぁ~、
小森隼
小森隼
ちなみに玲於も好きっすよ(笑)
佐野玲於
佐野玲於
はぁ!?
関口メンディー
関口メンディー
え、そうなの!?
数原龍友
数原龍友
だから聞いてへんわ!
・・・隼まじで嫌い
ほんと嫌い
片寄涼太
片寄涼太
いいの?行かなくて。
否定したいけど、涼太くんはがっつり相談してたわ、
中務裕太
中務裕太
玲於!行け!
小森隼
小森隼
行け行け!w
人の恋愛を面白がってるのはくっそうざいけど、
確かにここで俺が動いたら何か変わるかもしれない。


・・・いやでもあの二人付き合ってんだぞ?
ただ邪魔しに行くだけじゃん。
佐野玲於
佐野玲於
カップルの邪魔なんて、俺そんなに性格悪くないから、w
関口メンディー
関口メンディー
え、やっぱ付き合ってんの!?
片寄涼太
片寄涼太
付き合ってないって!玲於、行ってきな!
珍しく涼太くんが大きな声を出した。


行って何する、?
好きって伝える、?
数原龍友
数原龍友
考えてないではよ行けや!w
うわ、確かに、


行ったところで何も変わらないかもしれない。
でも、それはまだわからない。
本気で好きになれたのに、すぐ諦めるってバカかよ、

亜嵐くんに取られる訳には行かない。



後ろから聞こえる冷やかしの声の中、
俺は反対方向へ駆け出した。