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第143話

Last
~あなた~
勢いで走ってきちゃったけど、、
玲於くんどこにいるんだろう、
もう車だよなぁ・・・
それに、
なんであの状況で玲於くんの所に行かせたの?
わかんない・・・、
佐野玲於
佐野玲於
あなたっ!
あなた

わっ!玲於くん、!?

なぜか汗ばんで、肩で息をしている玲於くん。
あなた

走ってきたの、?大丈夫?

あなた

それより、車乗ってなかったの、?

佐野玲於
佐野玲於
あなたに、、話したいことあって、、
あなた

わ、私に、!?

佐野玲於
佐野玲於
亜嵐くんとのことは、知った上で言うから、聞いてね、
え、亜嵐くんとのこと、??
・・・ん、?
佐野玲於
佐野玲於
俺ね、あなたが好き。
・・・・・・・・・、
佐野玲於
佐野玲於
気づいたのはGENEに入った後だけど、多分その前から。
佐野玲於
佐野玲於
高校卒業したら、付き合いたいと思ってたんだけど、
・・・・・・・・・、、
佐野玲於
佐野玲於
・・・・・・
佐野玲於
佐野玲於
・・・亜嵐くんがいるでしょ?
あなた

え、、?

佐野玲於
佐野玲於
だから、諦める。
佐野玲於
佐野玲於
いや、正確には無理だけど、諦める努力はするから。
・・・・・・・・・、、、
・・・頭が追いつかない、
どんどん話が進んでいくんだけど、
そもそも亜嵐くんってどこから来たの、!?
あなた

・・・・・・ちょ、ちょっと待って、!

あなた

あ、亜嵐くん、って、、なに、?

佐野玲於
佐野玲於
え?
佐野玲於
佐野玲於
だから、あなたと亜嵐くんが付き合ってんのは知ってるから。
玲於くん、、何言ってるの、?
あなた

私と亜嵐くん、、付き合ってないよ、?

佐野玲於
佐野玲於
・・・はぁ!?
佐野玲於
佐野玲於
まじ!?
あなた

うん、、

あなた

確かにね、付き合って、とは言われたけど、、その、断っちゃったの、。

佐野玲於
佐野玲於
え、ほんとに、?
あなた

うん、

あなた

なんでそんなふうになってるのかわかんないもん、

佐野玲於
佐野玲於
・・・・・・なら、さ、
佐野玲於
佐野玲於
・・・俺と、、付き合ってください、。


一瞬、時間が止まったようだった。
あなた

・・・本気、?

佐野玲於
佐野玲於
本気。
あなた

ほんとに、?

佐野玲於
佐野玲於
ほんとだって、(笑)
正直ありえないじゃん、


愛梨、拓斗、、助けてぇぇ、

私、どうすればいいかわかんないよ・・・
あなた

・・・・・・、

佐野玲於
佐野玲於
・・・じゃあ、
佐野玲於
佐野玲於
・・・俺の事、、好き、?
あなた

・・・大好きだよ、?

佐野玲於
佐野玲於
それは友達として、?
あなた

・・・・・・わかんない、

佐野玲於
佐野玲於
俺と、、キスしたい、とか、ハグしたい、とか思う、?
いやいやいや、考えたことないってぇ、
玲於くんと、、き、キス、、??
無理無理無理っ、恥ずかしくて死んじゃう。
恥ずかしいけど、、ちょっとだけ、、してみたいような、?
・・・私、何言ってんだ、、
うわぁぁぁ、ほんとにどうしよう、

例えば、例えばね?
私が玲於くんと付き合ったとする。
そしたら、、
とりあえず絶対優しい。
絶対かっこいい。
で、私は周りに自慢したくなるだろう。
って、違うんだよ、、

私は玲於くんのことが好き?
いや、それは好きなんだけどさ、
どうゆう好き、?

恋愛的な意味って、
相手がほかの女子と話してると嫌、とか、
相手のことを気づいたら目で追っちゃう、とかでしょ?

・・・・・・やばい、、当てはまってるかも。

私は玲於くんが好きなのか?

玲於くんが由香ちゃん達をご飯に誘った時とかは、
ものすごく羨ましくて嫌だったし、
雑誌とか、音楽番組の撮影の時も、いつも玲於くんを見てた。



あれ、私って、結構前から玲於くんのこと好きだった、??
あなた

・・・好きかも、、玲於くんのこと、

佐野玲於
佐野玲於
・・・ほんと、?
あなた

・・・多分、、

あなた

っ!?

気づけば私は玲於くんの腕の中。
佐野玲於
佐野玲於
俺が 確実 にするから、
あなた

っ/////

まずい、、急に恥ずかしくなってきた・・・
あなた

もう、、確実になっちゃった、、

そう言うと、にこっと笑って、
佐野玲於
佐野玲於
良かった、(笑)
って。
佐野玲於
佐野玲於
大好きだよ、あなた。
あなた

・・・私も。

これは、恋愛感情だよ、?
私は、彼女として玲於くんを支えるから。
きっとこれから、楽しいことも、苦しいこともたくさんあると思う。
でも、それも全部、2人で乗り越えて行けたらいいな、



伊藤あなた、18才。
気づかなかったけど、随分前から始まっていた恋が、
今、実りました。






~END~