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第131話

125話
~あなた~
佐野玲於
佐野玲於
よし、そろそろ帰ろっ、
バイクをひたすら漕いで1時間。
他のもやったけど・・・、
玲於くんの言葉に、メンさんが動きを止めた。
関口メンディー
関口メンディー
だね(笑)
佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃんも帰ろー?
あなた

う、うん・・・、

あまりにも体力の差を感じ、私は曖昧に答えた。

自分から男女の差別はやめてって言ったくせに、
その差は予想以上に大きいものだった。
佐野玲於
佐野玲於
置いてくよー(笑)
あなた

いいよ、置いていって。

関口メンディー
関口メンディー
あなたちゃん?
もうちょっとだけ頑張りたいけど
玲於くんがいる限り無理だろう。
私を残して帰るなんて無理。って言うんだよ、きっと。
あなた

ごめん、今行くね、

ぎりっぎりまでバイクを漕いでから
汗を拭いて玲於くん達の所へ行く。
佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃんも着替えるでしょ?
あなた

うん、

一旦2人と別れ、ベタベタな服を脱いで着替える。
・・・シャワー浴びたい、


待ち合わせ場所でしばらく待っていると、
思いっきり髪が濡れている玲於くんとメンさんが来た。
関口メンディー
関口メンディー
ごめん、待った?
カップルの待ち合わせかよ!って1人でツッコんで、
大丈夫だよって答える。
佐野玲於
佐野玲於
シャワー浴びてきちゃった、(笑)

・・・なら私も浴びてくればよかったよ、

いや、私こんなにすぐ出れないや、
あなた

シャワー入ってたのに早かったね(笑)

佐野玲於
佐野玲於
男だからね(笑)
男、か・・・

・・・私も男が良かったよ、、
いやいや、これは言い過ぎか。
関口メンディー
関口メンディー
さ、帰ろ帰ろ。
佐野玲於
佐野玲於
俺はあなたちゃんと帰るからメンさんぼっちでどうぞ。
関口メンディー
関口メンディー
じゃあ俺もあなたちゃんと帰ろうかな~
佐野玲於
佐野玲於
いや、それは勘弁、まじ勘弁、
関口メンディー
関口メンディー
なんでよ、w
佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃん行こっ、
あなた

う、うん、?

・・・メンさん置いていっていいのかな(?)
まぁいっか!←


ばいばい ってメンさんに手振って、
走って言っちゃった玲於くんを追いかける。



メンさん、ごめんなさい、、






だけどメンさんはにっこり笑ってる。
え、なんで?←
あなた

うわぁ!

よそ見してたから、前で止まってた玲於くんに衝突した。
佐野玲於
佐野玲於
大丈夫?
あなた

ごめんっ(笑)

佐野玲於
佐野玲於
い、いいよ、///
あなた

メンさん大丈夫かな・・・

あなた

明日怒られちゃうかも、、

佐野玲於
佐野玲於
メンさんは優しいから大丈夫なんだよ(笑)
あなた

そうなの、?

佐野玲於
佐野玲於
うん。俺が保証するわ笑
あなた

そっか(笑)

私達は事務所を出て、2人で歩き出した。