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第135話

129話
~あなた~
翌日。
石井愛梨   アイリ
石井愛梨 アイリ
あなたっ!おはよ!
あなた

おはよ!

あなた

拓斗は?

吉野拓斗   タクト
吉野拓斗 タクト
いるよー
あなた

いた(笑)

吉野拓斗   タクト
吉野拓斗 タクト
おはよ。
あなた

おはよ^^*

この2人とももうそろそろお別れか・・・、

もう私生きていけないかも。



教室に移動し、いつも通り授業を受ける。
結局、GENEに入ってからも学校はちゃんと行った。
早退や欠席も少しあったけど、
だいたい両立できたと思う。




卒業式の準備もかなり進んでいて、
沢山練習もした。

私の場合は、誰も見に来ない。
唯一の保護者であるおばあちゃん達は
足が弱ってきてここまで来るのが難しいらしい。


悲しいけど、こんなことには慣れている。
行事のほとんどがこうだったから。



学校が終わると、バスで事務所へ行く毎日。
充実していて楽しい。
そんな中、やっぱり考えるのは亜嵐くんへの返事。
好きなのか、、
好きじゃないのか、、
これは、わからない、では済まされない。
ぎりっぎりまで悩むけど、答えが出ることはなかった。
急に恋愛感情では見られないよ、、





だけど決めた。
卒業式が終わった後、
亜嵐くんに返事をする。




答えが決まったわけじゃないけど、
愛梨曰く、本人の前に立つと以外と言葉が出てくるらしい。
告白された時もそんな感じだったから
ほんとにそうなんじゃないかって期待しちゃってる。






今日もみんなの元へ向かう。

||☆\“(・_・。)コンコン
あなた

こんにちは・・・、

中には誰も居ない。
変わりにメモが置いてあった。

〝隣で練習してるから来て!〟

おそらく隼くんと思われる濃い字で書いてあった。
急いで着替えて合流する。
1曲通しているのか、みんなは私に気付かず踊っていた。
私も端っこの方で踊る。
佐野玲於
佐野玲於
あなたちゃん・・・、
曲が終わり、話しかけてきた玲於くん。
あなた

遅れました・・・、、

片寄涼太
片寄涼太
お疲れ様(笑)
ただでさえみんなより下手なのに、
練習時間も短い。
中務裕太
中務裕太
あなたちゃん踊るんやろ?
あなた

う、うん、(笑)

小森隼
小森隼
なら俺も~!
白濱亜嵐
白濱亜嵐
みんなでやろうよ(笑)
いつもこうやって優しくしてくれる。
みんなほんとに優しい。
あなた

ありがとう(*^^*)

いつかほんとにお返ししなきゃな。
数原龍友
数原龍友
よっしゃ、やるでー!
あなた

頑張るぞー!

私は私なりに
努力するしかない。