無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

一覧へ

第1話

知らない場所
私はごく普通の女子校の女子高生である

そんな私はいつもの学校に行くためにいつもの道を通りいつものバス停に行く

そして2分後

バスが私の目の前に止まる


バスに乗ると中には人は一人もいなかった

いつもなら5、6人はいたのだが
その時は偶然別のバスに乗ったのだろうかと大してなんとも思わなかった

しかしその時は何も思わなかったが早く降りた方が良かったことを後から気づいても手遅れだということを気づかされてしまう





しばらく私はぼーっとしていると小さな声が微かに聞こえた

誰だろうと思って周りを見渡してみるも誰一人いない

いるのは運転手さんと私だけだった

まさか運転手さん?

まさかと思ったがなんとなく放送から聞こえた気がしていた

ボソボソ…ボソボソ…

つ…は……にま……りま…

は?

放送はものすごく小さく何を言っているのかのかさっぱり分からなかった

よく耳をすましてみると…

次は◯◯✖️✖️通りに参ります

ものすごく小さな声だった

しかしはっきりそう言ったことは私には分かった


そこは私には全く知らない場所だった

周りを見渡すと真っ暗だった






シェア&お気に入りしよう!

この作品をお気に入りに追加して、更新通知を受け取ろう!

毬藻
毬藻
よろしくお願いします
ホラーの作品もっと見る
公式作品もっと見る