その頃ミョアちゃんを信じてるチームは…
と言ってみんなと買いに行ったそうです。ちなみにセ〇ンイレ〇ンだそうです笑
とんで朝♡
リビング
シュアとあなたのお部屋
またまたリビング
全員集合!
音声
シュア「なんかあったら言ってよ?」
あなた「うん…!じゃ!そろそろ行ってくるね!」
シュア「うん」
コンコン
ミョア「はーい♡」
あなた「あなたです!」
ミョア「あ、どうぞー」
あなた「何の話ですか?」
ミョア「会ってすぐ言うのもあれなんだけどSEVENTEENから抜けてくんない?」
あなた「なんでですか?」
ミョア「うざいんだよ!」
あなた「私はたくさん努力したんですよ?」
ミョア「そんなの私もだよw私の方が頑張ってるのになんで追加デビューなわけ?」
あなた「私に聞かないでください。」
ミョア「まぁ。メンバーに嫌われてもらおうか?」
あなた「は?」
ミョア「きゃぁぁぁ」
あなた「ちょ、何してるんですか!」
☝️🏻書いたこと忘れちゃったので、全く同じではありません。
拒否や,注意できなかった。
なぜなら
ジョンハンオッパの声が
とても震えていたから…
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!