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第3話

略奪.2
~前回のおさらいから~
まふまふ、そらるは付き合っていて同棲している
そこによく坂田がやって来て
そらる、嫉妬
2人の日を作る
2人の日にそらる、買い物に出掛ける
その間に坂田が来て
まふまふに告白からのキス
それから坂田が家を出たときに
そらるさんがそれを目撃
まぁざっとこんな感じ

じゃあ本編ドゾ

--------------------------------キリトリ--------------------------------


そらる、帰宅
『ねぇまふ?
   坂田来てたらしいけど...ってなんで顔赤いの』
『え?そらるさん帰ってきたんですね.......』
『おかえりなさい』
『ただいま..........ってそうじゃない』
『質問に答えて』
『さかたん.....に告白されて....キスされました....//』
その時、俺の中の何かが切れた
彼氏がいること知ってるのに告白してキス!?
告白はまだ分かるけどキス?は?
しかもそれでなんでまふまふも照れてんの
もしかしてまふまふは坂田のこと........?
いや、勝手に解釈したらダメだ
『まふは坂田のこと好きなの?』
『"恋愛対象"として』
『..............そうじゃない....多分.....』
多分?は?もしかしたら坂田のことも好きってこと?
意味分かんねーよ
俺と付き合ってるくせに他のやつになびいて
もし好きになったら許さない
俺はこんなにもまふまふのこと好きなのに
まふまふと俺の好きは違うってこと?
待って今の俺、結構気持ち悪い
冷静になろ
『そっか.........俺のことは?』
『大好きです...........//』
坂田のこと聞いたときと同じ反応


実質浮気じゃん(?)
キスもしてさ、なんなの?
『ねぇまふまふ』
『なんですか?』
『別れよ もう』
『え、どうしてですか?』
『もう俺は無理なんだよ
      お前の我儘を許せないから』
『えっちょっと!?』
今日中に荷物まとめてこの家も手放そう
まふまふに譲るんだ この家を









..........うらたさんに家行っていいか聞いてみよう
【1時間後】

『バイバイ』
『そらるさん!なんで別れるんですか?』
『..............じゃあな』
ガチャッ
まふまふとの思い出があるものは全て置いてった
写真とか、置物とか
全部、全部、置いてった
まふまふのことが大好きだった
大好きで、ずっとずっと愛してた
でも、もうまふまふのことを信じられなくなった
ずっとそらるさんだけを好きって言ってたのに
坂田のことも好きになって
まふまふを思い出すと辛いから
思い出は全て置いてって 
寂しかったけど、これが良い選択な気がした
それから数日後
風の噂でまふまふが坂田と付き合ったと
              言うことを知った
やっぱりな  そう思った
不思議と辛くはなかった
もう吹っ切れたのかな
そんな薄っぺらい愛だったってことなのかな
そうなっちゃうよな
俺の異常な執着も誰かを信じたかったからかな
今となっちゃ過去の自分が
       どんな気持ちかは分かんないけど
これで良かった.......んだよな......
悔いはもうないから
      あの時、あの決断で良かったんだよな




END