第4話

第三話
955
2020/06/10 00:19
不死川実弥
不死川実弥
!?((消えた))
不死川玄弥
不死川玄弥
ウゥ…
不死川実弥
不死川実弥
あっ玄弥…ってもう夜が開ける!?何が玄弥が入れそうな物は無いか
不死川玄弥
不死川玄弥
ムッ!(縮む)
不死川実弥
不死川実弥
縮んだ!そのぐらい小さいなら何かあるかもしれないなキョロキョロ(家の中を探す)
不死川玄弥
不死川玄弥
ムゥー((ボー
不死川実弥
不死川実弥
おっ?合ったぞ!
都合が良すぎ?気にしないか勝ちだよ!Byクソ作者
不死川実弥
不死川実弥
玄弥この箱に入れ!
不死川玄弥
不死川玄弥
(。_。`)コク…
不死川実弥
不死川実弥
フゥ…おいしょっと(箱を背負う)
不死川実弥
不死川実弥
((軽ッ!?これなら走って行けるかもな…でも玄弥が揺れる…歩くか))
モブ山さん
モブ山さん
あれ実弥君どこ行くの?
不死川実弥
不死川実弥
ちょっと狭霧山の方に
モブ山さん
モブ山さん
そうなんだ!狭霧山は南だよ
不死川実弥
不死川実弥
南ですか…ありがとうございます
モブ山さん
モブ山さん
うん気をつけてね
不死川実弥
不死川実弥
ハイ┏○ペコッ
―――その頃光柱は―――
あなた
あなた
んぁ〜…鱗滝さんに手紙…何て書けばいいんだ〜
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
あなたさんが手紙なんて似合いませんね((スクッ
手紙が無理なら久しぶり会いに行ってはどうでしょうそれで直接話せば良いじゃないですか!
あなた
あなた
そーだね胡蝶さん天才
早速行って来るね〜
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
はい、ありがとうございます
行ってらっしゃい((ニコッ
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あなた
あなた
わっ!鱗滝さんお久しぶりでーす
鱗滝左近次
鱗滝左近次
あなた…いやどうしたんだ?急に来るなんて珍しい
あなた
あなた
団子だ〜いっただっきまーす ŧ‹”ŧ‹”
17歳の実弥って子がね弟さんが鬼になっちゃって鬼殺隊に入りたいらしいから教えてあげて
鱗滝左近次
鱗滝左近次
ワシの団子…
にしても17…あなたより1つ年下じゃないか?弟が鬼…
あなた
あなた
ホントだ一つ年下
大丈夫多分人は襲わないから
他の兄弟さん達の事もも襲いかかろうとしなかったし
鱗滝左近次
鱗滝左近次
そうか…とりあえず分かったさっさと帰ってくれワシの団子…
あなた
あなた
(´・∀・`)ヘッお邪魔しました
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二、三日後
不死川実弥
不死川実弥
ハァハァゼェゼェ…鱗滝さんは居ますか…ゼェゼェ
あなた
あなた
え?鱗滝さんもしかして迎えに行ってあげなかったの?
不死川実弥
不死川実弥
ゼェゼェお前は…
鱗滝左近次
鱗滝左近次
すまない忙しくて…
あなた
あなた
何で…目の下にクマできてるよ1回寝な?
不死川実弥
不死川実弥
なら遠慮なくっバタッン(倒れる)
あなた
あなた
アァ!?実弥〜!?
不死川玄弥
不死川玄弥
ムッ(箱から出てくる)
あなた
あなた
玄弥くん?
鱗滝左近次
鱗滝左近次
ホントにこの子が鬼なのか…
不死川玄弥
不死川玄弥
ムゥー((ニコニコ
あなた
あなた
よいしょっと…(実弥も持ち上げる)
ウット(縁側に寝かせる)
不死川玄弥
不死川玄弥
ムゥムゥ?
あなた
あなた
何言っるの分かんないけど可愛いってことは分かるよ
鱗滝左近次
鱗滝左近次
迎えに行けなくてすまなかった
ナデナデ(玄弥の頭を撫でる)
不死川玄弥
不死川玄弥
ムッ!( *¯ ꒳¯*)✨
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作者
作者
今気づいたんですけど
作者
作者
順番ごちゃごちゃですね
ホントに何から何まで見にくい…
作者
作者
もう☆五個もありがとうございます!
凄く嬉しいです!
ハートも6つも着いてますし見てくれた人が99人も居ますホントにありがたいです!
これからも見てくれたら嬉しいです!
作者
作者
はい長々とすいませんでした
作者
作者
暇でしたらこちらも…
胡蝶しのぶ
胡蝶しのぶ
作者さん?長いですよ?そんなんだから嫌われるんですやっぱり今回も見にくいですね
見にくいのに最後まで見てくださってありがとうございます第四話も見てくださいね(第四話は明日ぐらいに出します)

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