第69話

某雑誌a◯・an
1,229
2020/04/21 07:10
雨瀬side





はぁぁぁい!雨瀬です、、、





いや、りゅちぇちゃん、、、





なんでどっかいったん!?





え、嫉妬?だとしたら、、、うちに?





みっちーとの写真みて?





ん?ホモ?





……な訳ないか、、、。






とりま、、、探せばええんよな!?


























道枝side






絶壁完璧 道枝駿佑です!




流星くん、、、嫉妬?




やっぱり、、、あなたのこと、、、




好きなんかな……


















西畑「え、みっちー?あんな撮影してたん?」





『あ、はい!だいぶ前だと思うんですけど……』





西畑「他のやつが入ってきたら騒ぐやつやな、これは笑」





『隠しといた方がいいですか?』




西畑「念のためにそうした方がええな、」





『わかりました!』





ガチャ(🚪)





長尾「おはよーございまぁぁぁす!」










あ、積んだ……





長尾ぉぉぉぉぉ!




なんで、今来るんだよ……








長尾「え、待って、みっちー顔怖い、……なに?その手にもってんの、」





『……雑誌、』





長尾「そんなの見ればわかるやん。(即」





『えーと、ただの雑誌やし!なんでもないで~(焦💦』





長尾「ただの雑誌なら見せてくれてもええやーん笑」





丈橋「おはよー、」





藤原「ん?あなたと流星は?」




西畑「あ、ちょっと、、、」




大橋「えー、、、あなたとプリン食べよ思ったんに……」




『……(雑誌を隠そうとする)』





長尾「丈くん!みっちーが雑誌を隠そうとしてます!」




西畑「謙杜?苦笑」




『丈くん!これは、、、なんでもないんです!ただの雑誌ですから!』





高橋「はよーございまーす、、え、なにやってるんですか?」




西畑「あぁぁぁぁ!恭平には関係ないことやんな?みっちー!」




『そそ!恭平には関係ないから~💦』




大橋「なんでそんなに2人で隠そうとするん?あなたと流星も戻ってこんし、」




藤原「みっちー?メンバーに隠し事なんかせんでええやろ?」




長尾「雑誌、ちょーだい♡」





『(引』




長尾「引かんといてや!笑」




『丈くん、どうぞ……』




藤原「おお、……みっちー、こんな撮影、いつしたん?」




長尾「なんですか~?……うわぁぁぁぁぁ!」




西畑「ちょっと!静かにせい!あなた戻ってこんとなにも説明できんしな笑」




高橋「あ、あなたなら、さっき廊下全力疾走してましたよ?」




西畑「ブフォッ(爆笑」




『流星くん追いかけたんですよ笑』




大橋「なんか、、、流星、あなたにはデレやんな笑」




西畑「あなただけやからな……笑」

























一方、その頃の雨瀬……





『なんで、おらんのや~!』





全くりゅちぇが見つからんくて大変焦っております





『電話……するか、』





プルルルルルルル、プルルルルルルル




「はい、、、」




『りゅちぇ!?いまどこにおんの?』




「屋上、、、」




『今からいくから、動かんといてな?』




「来んといて、、、」




『え~?なんでや~笑』




「いややから。」




『え~?急な塩とかどうしたん~?』




「……別に、なんでもないやん、」














来んといて、言われたけど行くしかないやろ、





何があったのか知らんけど、





あなた、屋上に突撃します!






























next……

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