雨瀬side
いぇぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
あ、東京におります。雨瀬です。
なんでかって?仕事だよぉぉぉぉ!
仕事じゃなけりゃ、出てこんわ!……コロナタヒね。
長尾「なに1人でギャーギャーいってるん?w」
『え、、、別に……』
西畑「えぇぇぇデレ期の次は塩……西畑泣くて、」
『勝手に泣いとけ!会いたい人がおるんよー🤗』
高橋「え、めずらしっ!あなたが会いたい人って……誰?」
『え、みんな知ってる人。逆に知らんかったら頭大丈夫?って感じの……「あなた~~~~~」え、うるさっ!』
紫耀「え、ごめん……廉がな、すっげぇ喜んでた!!早くいこっ!」
『はーいwじゃ、なにわさん、さよーならー👋🤭』
藤原「え、なんであなたあんなに嬉しそうにしてんの?」
大西「まさか、、、好きなのかな……」
道枝「え、、、、」
長尾「いやだぁぁぁぁ!僕、着いていきます!!」
大橋「え?そればれたら後でヤバイやつやんw←そういいながら着いていくやつw」
西畑「だって事務所やん?用事があったとかてきとーに言っとけば大丈夫やろ←」
高橋「よっしゃぁ!行きましょ!丈くん大丈夫ですって!」
藤原「はぁぁぁぁぁぁ……しゃーなし!ほら!行くで!」
4人「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
その頃のあなた……
『なぁ、紫耀?元気にしとった?』
平野「おん。wあなたは?なにわのみんなと仲良くしてる?」
『まぁまぁって感じかなwだってさ、聞いてよ!なにわってさ、なにわ超過保護男子に改名した方がいいと思う。』
平野「そんなに??w」
『おん。wだってな?…………』
その後もなにわへの愚痴が止まらない雨瀬ちゃんw
『でもな!ジャニーズ戻ってきてよかった思えるんよ!あいつらのお陰やな……ニコッ』
平野「なら、よかったじゃん!ほら!キンプリの楽屋いこ!」
『おん!ニコッ廉に会うの久しぶりやなー…』
平野「廉楽しみにしてるって!「あぁぁぁぁぁ!あなたっ!」あ、海人、w」
髙橋「え、何で反応薄いの!?あなた久しぶりっ!」
『かいちゃん!久しぶりやね!廉おる?』
髙橋「え、いる!絶対いる!だってさ、紫耀が楽屋からニッコニコしながら出ていったときめちゃくちゃあなた、あなた……っていってたからw」
『なんやそれ、wまぁええわw(ガチャッ🚪)廉~』
永瀬「うわ、あなたやん!会いたかった!!←キャラ崩壊」
『あ、そりゃ、どうも。』
永瀬「うん、……で?他のなにわメンバーは?ブフッw」
『え?どっかにおいてきたはず……(振り返る)は?何でおるん!?』
長尾「あ、バレた……」
『そりゃ、楽屋にも入ってくりゃばれるやろ!ずっとついてきてたん!?ふざけんなや!』
7人「すいませんでしたっ!」
『まぁまぁ優しい優しいあなたちゃんが、許してあげるとしよう♡西畑!』
西畑「え?」
『なんか買って?🥺』
西畑「ヴッ……なぁ、うるうるお目目はずるいって……」
『じゃぁ、丈くんはスタバでしょー?和くんはタピオカ、きょーへーは、、、くっついてこないで……』
年長組「年下組は!?」
『え?……ケーキ♡♡ニコッ』
大西「喜んで♡♡」
『え?マジっ!?りゅちぇありがとう、!』
なにわの6人「はぁぁぁぁぁ……」
その後、、、
紫耀「超過保護ってこういうこと?w」
『そそ。いっつもついてくるんよね。w』
紫耀「でもさ、それで結局奢ってもらえるならよくね!?」
『あ、そうだわ。これからは1人で出掛けるようにするわ。その度に奢ってもらえる♡』
紫耀「うわぁぁぁ悪女~」
『ん?なんかいった?ニコッ』
紫耀「ナ、ナンデモナイデス」
『ん、ならよろしい。w』
next……
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!