雨瀬side




あっ！こんにちはっぴー♡雨瀬あなたでーすw




今日は、レッスンなんやけど、レッスン室からめちゃくちゃ声が聞こえてくんねん





なに朝から怒鳴ってんだよ！





まぁ、なにわ男子の喧嘩止められるのはうちくらいなんで、いってやりますけど～w




感謝しろよなっ！()

























西畑side





あ。どーも。西畑です。




今、なぜか、流星と恭平が、喧嘩してるんですよ……





意味わかんなくない？




この組み合わせ謎すぎん！？




まぁ、俺らがなに言っても聞かないんで、




あなたが来るのとりあえず待ってます。
























ｶﾞﾁｬ(🚪)
















あ。来たみたいですね。























あなた「おはようございまーす」






『あっ！あなた！ちょっt…「あなた！」えっ！ちょい！』






大西「あなた！あなたは俺の味方になってくれるよね？」






あなた「ん？？？ちょい、どーゆーことか理解できてないからちゃんと話してくれん？」






高橋「えーと、、、」






藤原「俺が話すわ。まず、あなたが来てない間に、早めにレッスン始めてたんや。」






あなた「おん。まぁそうやろな。1時間の遅刻やもんなw」






藤原「でな、そのときに、恭平の前髪が決まらんかったみたいで、全然レッスンに集中しとらんかったんよ。それを流星が見て、やる気あんの？みたいな。それで言い合いに。」







高橋「俺は、ただ、、、」






大西「前髪ばっか気にしてレッスンに集中しないのが悪いんや無いの？」







あなた「りゅちぇ、落ち着き？一回話聞くから、別の部屋いこか。」







大西「……うん。」







あなた「だいちゃん、恭平の話聞いといて。」






『了解。じゃぁ、恭平、話聞くで？』







高橋「……はい。」


































なんやろね。あなたが、1番しっかりしてるんとちゃう？





なにわ男子のなかで。





そんなことより、まずはこの2人を仲直りさせることの方が大事やな。





大ちゃんが、先輩の腕を見せてやるとしよう！←え？一人でなにいってんですか？by.長尾












































next……