長尾side
どうもっ!泣き顔、笑顔、長尾こと長尾謙杜です!
今日はみんなオフでみんな家にいるんですけど、、、、
平和ですねぇー!
いや、平和すぎてなんか、起きそうで怖i……「なぁぁぁぁい!!!!!」もうっ!なんなんだよ!
まぁ、叫び声が聞こえたのでキッチンにいってみるとしましょう。
『どうしたの??』
あなた「冷蔵庫のなかに入れといたケーキがないねん。さっき買ってきて、楽しみにしとったのに……」
『誰かに食べられたってこと?』
あなた「それしかないやん!!最悪やぁ~……(泣)てか冷蔵庫のなかに入ってるものなんでも食べていいなんちゅうルールないやん。ふざけんなよ!」
『うん。確かにそんなルールないなぁ。』
あなた「だ、か、ら!!絶対うちのケーキ食べた犯人見つけて焼き肉奢ってもらおー!wニヤッ😏」
『それ、僕も手伝うんで、一緒に奢ってもらってもいい?』
あなた「ええよ。wまず、全員リビングに集めよか。」
『そやな。僕、呼んでくるわ。』
あなた「おん。ありがとな。」
焼き肉奢ってもらえるなら、全力であなたに協力するわ。
だって、、、あなたのきゅるきゅるおめめの上目遣いでよゆーで奢ってもらえるんやもん!
いっぱいたべちゃおー♡♡
大西「なにー?けんと。」
道枝「なんで、全員呼び出しとんねん。」
西畑「なんかあんの?リビングに。」
藤原「ほんまになんなん?」
高橋「俺、なんかしましたかね?」
大橋「プリン買ってきてくれたんかな?」
なにわ男子「それはないやろ。」
大橋「えぇぇぇぇ……( ´-ω-)」
みんな知らないフリしてんのかな?
全く検討もつかへんわーw
あなた名探偵に任せるとしましょうじゃないかですか!(????????)←語彙力大丈夫?
next……
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。