side : あなた
今回も来栖ですこんにちは 〜 (誰サイドが見たいか教えて🥺)
今日はあのなんかでかいうるさいやつら(言い過ぎ)とコラボで雑誌の撮影です .. !!!
『 おはようございます ~ 』
田中 「 あなたじゃん遅 」
『 初めての言葉それ?ほんとにそれ? 』
田中 「 初めての言葉変えるとか無いから笑笑 」
森本 「 あなたー♡♡ 」
『 慎ちゃんやだきもい 』
ジェ 「 最初はグージャーンHAHAHAHA 」
『 未だにジェシちゃんの扱い方わからん 』
髙地 「 北斗ツボなんだけど笑笑 」
松村 「 いや、本当に可愛いなって。 」
『 私なんでそんな好かれてるの .. 』()
京本 「 だってあなた可愛いもん 」
『 きょもたん、、大好き 』
京本 「 俺は別に 」
『 え、そんな辛辣なとこも好き 』
京本 「 」()
森本 「 北斗がずっとあなたの連絡先知りたかったんだって 」
『 なんかこの前雑誌でも言ってなかった ? 笑 』
松村 「 見てもらえるなんて光栄です 」(ガチオタ)
なんかすごい凄いことになってる(語彙力皆無)
松村さん(学校同じだった)すごい私の事すきやん
『 QRでいいですか ? 』
松村 「 えほんとにいいんですか 」
『 え、はい 笑 友達増えた ~~ 』
( スタッフ >> ス )
ス 「 そろそろなんですけど大丈夫ですか? 」
『 「 大丈夫です !! 」 』
ス 「 今回はSixTONES×来栖あなたという事で
それぞれのペアでも撮るって感じで進めます ~ !! 」
松村さんピクッてしたよおもろい( こら )
絶対私との撮影嬉しいやんーーだる( やめろ )
× 田中樹
こんな感じの服装です .. ♡
田中 「 俺らたまにこんな感じじゃね ? 」
『 確かに笑 この前パジャマパーティーした時
ガチこんな感じだったよね笑笑 またしよ 』
田中 「 俺のこと好きってこと ? 」
『 勘違いすんなもやし 』
田中 「 あ、言い過ぎ 」(
× 京本大我
『 普通女の子が人形じゃない ?? 』
京本 「 俺の方が可愛いってこと 」
『 可愛いって自覚持ってんのやめて 』
京本 「 可愛くない ? 」
『 かわいいですだいすきです 』(洗脳)
× 森本慎太郎
森本 「 くるしん人気なの知ってる ? 笑 」
『 ドンコンビでしょ ?? ほんとに最悪。 』
森本 「 今はこんなに仲良いのにね 」(抱きつく)
『 ねー 』(どかす)
森本 「 もう少し優しい力でどかして ? 」(
× ジェシー
『 えジェシーとの時だけえろいなんで? 』
ジェ 「 DAHAHAHA!!! なんでよ !!! 笑 」
『 笑わせないで笑笑 』
ジェ 「 でもあなたいつみても綺麗だよね 」
『 その真顔でその言葉やめて爆笑 』
× 髙地優吾
髙地 「 あなたと雑誌とか懐かし 」
『 確かに笑 ストがデビューする前多かったね 』
髙地 「 しかも俺らの時もわりと多かったよね 」
『 ね笑 てかメガネかけるのやめて 』
髙地 「 いやそういうやつだから今日 」(
× 松村北斗
『 そんなに緊張しないでください笑 』
松村 「 いやー無理なんですよ、、笑 」
『 そこら辺の一般人ですよ笑 』
松村 「 鏡見ても言えますか? 」
『 え、はい? 』(困惑)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。