スモーキーsaid.
俺は16年前の今日捨てられた
そしてララという血の繋がらな妹にも出会った…
俺とララが捨てられた場所に見慣れない可愛らしい子がいた
あなたはお母さんに待っとけと言われてそのままお母さんはいなくなったという
俺はこの子を家族に迎えた
まぁ、年もあまり変わらないんだけど
ララと同じ年だったっていうのもある。
あなたsaid.
私は三王で生まれた。
コブラって名乗る子やノボル、ヤマト、ナオミなどと一緒に遊んでた。
私にお父さんはいない。生まれる前に亡くなったそうだ。
そして6歳…
お母さんに無名街というとこに連れてこられた
夜になったら迎えに来るからねと言ってどこかに行ってしまった。
1人で泣いてるとお兄ちゃんがいた。
そして声をかけられた…
お兄ちゃんは私より2個上だった。お兄ちゃんもまた、捨てられたそうだ。
お兄ちゃんに会えたことでララやタケシ、ピーとも仲良くなった…
家族として迎えられてくれた
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筆者です。
はじめまして。初投稿です。
初めて小説を書いたので意味不名場面がいっぱい出てくると思いますが、気に入って読んでくれたらなと思います♪̊̈♪̆̈
語彙力が低いですがよろしくお願いします☆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。