シゲオカと話しててね、
なんかいい感じの話思いついちゃったんで、
書きやす💪🏾
なかまside
んー、と、笑
なんでこんな状況になったかと言うとな、
ー遡ること数時間前ー
久しぶりにトイレ掃除しよ思って、
あきとに声かける
うち、トイレひとつしかないから
使いたくなったら大変やん?
数分して、照史が出てくる。
他愛もない会話、
こんくらいがええねんな、(?
掃除始めてちょっとしたくらいに、
ドタバタと走る音がして
ドアの外から照史の声が聞こえる
さっき行ったのにな、笑
まぁ、それもそのはず
あのスープに、利尿剤入れてん。笑
興味本位やで?
必死に訴えてくるけど、お構い無し。
ってなことがあって、照史が絶賛我慢中やねん笑
さすがにかわいそうやから、
ドア開けたら、
ほんまに限界やったんか、
ズボンとパンツ脱ぎ捨てられてて
震えながら俺にしがみつく。
そのまま移動したら、
刺激与えてしまったみたいで、
じ ょ ぼ ぼ ぼ ぼ っ
照史の足元に、水溜まりができて、
利尿剤の効き目か、しゃがんでも止まらん様子。
涙目の照史が、上目遣い?で見つめてくる。
それは、さすがに癖にささるやん、(
しゃがんどる照史を起き上がらせて、
後背位の体制になる。
ず ん っ
ナニが中に入る。
締める力が強まって、
じ ょ ぉ ー ー
感覚ないのか、
照史のナニから勢いよく飛び散る。
あきと、言葉責めも好きやねん笑
腰震わして、
じ ょ ぼ ぼ っ
イきながら、漏らす。
涙と唾液で、ぐしゃぐしゃになった顔
もー、はまりそうやわ。笑
ーendー
んぉ、個人的には大満足。笑
共同制作って楽しいね、(
誰か一緒にやんない?(((
シゲオカの小説も、ばどの小スカ出しとるはずやから、見てみて!(まじおぬぬめ((
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。