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2021/04/15

第26話

気の所為なんかじゃない。










あなた「すっ…………?!//」

角名「振られるってことはわかってるけど後悔したくないから。」






"返事はいらない"






あなた「返事はいらない、……?」

角名「うん」

あなた「そっか、」

角名「告白されたから、振ったからって理由で避けないでね、笑」

あなた「うん、避けないよ、」

角名「ありがとう。」

あなた「倫くん私先戻るね、」

角名「うん。」






私は気まづくなりその場から離れた。いや、その場から












逃げたんだ。









もちろん友達として倫くんはだいすきだ。


でも何かトクベツなことで好きとは言えない。


それも恋愛感情では決して。


私には想い人が居る。


倫くんにはわるいかもしれないがこの恋は絶対に叶えるしかないんだ。


これが"きっと"私の初恋だから。_____





侑「あなた!」

あなた「あつむ、!!」

侑「角名どこか知らんか?」

あなた「あー、倫くんなら空き教室だよ、!!」

侑「あなた、角名になんかされたか??」


侑にそう聞かれた瞬間倫くんに言われた言葉と唇が触れたことが浮かんできた。


あなた「っ〜!!//」

侑「あなた、?」

あなた「なっ、なんにもされてないよ!!//」

侑「……そぉか、笑」

あなた「じゃ、じゃあね!!」

侑「おん!!」


元気よく答える彼の顔がすぐに暗く見えたのは気の所為なんかじゃない。