きゃはっ☆地元に戻ってきましたあなたちゃん
用もないのにって、、助けを求められましたんでね
まぁ、地元では有名だったんでね☆←
みなさん、あなたがいなくなって弱くn
まぁ、さっそく向かっていきます!
ぱいせん1「やっときたか」
『東京からきたんで☆』
後輩1「すっかり有名になりましたね!!D.D.買いましたよ!」
『えっ?ほんとにー?ありがとー!』
ぱいせん2「お前がいなくなってから弱くなったんだよ」
『やっぱりっすか?』
ぱいせん2「なんとかしろよ」
後輩2「ていうか、どこなんですかー?」
ぱいせん3「あそこの壊れた工場だよ」
『え、相手何人なんすか』
ぱいせん1「知らん」←
「え、」
後輩1「まぁ、あなた先輩いるから余裕ですよ!」
唐突のプレッシャー…
『あれっていうか、、人数減った?』
後輩1「あなた先輩に憧れてた人たちも、長期の休みに入ってったんですよ」
『そんな人気だっt…』
廃工場
どっかのヤンキー「やっときたか」
『あー!それデジャヴっす』
どっかのヤンキー「あ"?」
あ"?だって 笑
カッコつけてる 笑 ←
どっかのヤンキー「聞こえてんぞ」
『さーせん』
どっかのヤンキー「お前、舐めてんのか」
『んー飴は舐めてないんすけどガムは食べてます』
どっかのヤンキー「(イライラメーター100%到達)」
ボコッガシッ (殴られそうなのを手で掴む ←解説
『ボコッ(殴る)』
どっかのヤンキー1「(バタッ 倒れる)」
どっかのヤンキー2「パイセンになにすんだよ(走ってくる」
殴ろうとしたとき…
辰哉「あれ?あなた?」
『、、、え?』
翔太「あなたじゃん!」
辰哉「こんなとこで何してんの?てか、その人…」
『え、あ、いや、この人たちは、、ふっかさんたちはなんでここにいるんですか?』
康二「雑誌の撮影やで」
『え、呼ばれてないんですけど?!』
大介「カメラマンさんがあなたちゃんoffやからまたでいーやって 笑」
辰哉「いや、この人、、ぶっ倒れてんじゃん」
照「血出してんじゃん」
『人間はぁ怪我したときにぃ血がぁ出ますよぉ?♡』
照「じゃあ、あなた大丈夫なんだ」
『え、?』
亮平「腕なにかできられてるよ?」
翔太「大丈夫?痛くない?」
康二「しょっぴー!俺がやる!」
蓮「いや、俺がやる」
亮平「まず水で洗い流そう」
ラウール「あっちに水あったよ」
康二「よし、行くで!」
『え?、いや、まだ…』
後輩1「Snow Manがいましたよ!」
ぱいせん1「雪男?」
後輩1「かっこよかったですね!!」
ぱいせん2「いや、その前にあなた連れてかれたぞ」
後輩2「残りの人たち…」
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はい、今日は蓮くんのお誕生日でございますね!!
まぁ、、その前にインスタやってる人いますか?
作者のインスタ知りたい人いますk?
リクエストをくれた 🍓いちごばなな🥀さん ありがとうございました‼︎
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!