『りゅ~が~、ばいばいッ!』
龍我「じゃ~ね!」
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『、しつれ~します』
ジャニー「急に呼んで悪い」
『い~え、いつでもうぇるかむですよ!』
ジャニー「youが加入するグル~プが決まった」
『、ほんとですか?』
ジャニー「Snow Manというグル~プだ。youといっしょにあと3人加入する、入ってきてくれ」
康二、蓮、ラウール「失礼します」
ジャニー「この3人だ、みんな仲良くしてやってくれ」
4人「はい」
4人「失礼しました。」
康二「あなたちゃんだよね?」
『はい、』
康二「こんなことがあるなんて、運命やな」
『蓮くんも、ですよね?』
蓮「自己紹介しましょ」
康二「俺から、!
どうも!みんなの万能調味料こと塩麹よりも向井康二です」
蓮「宇宙sixと兼任です、目黒蓮です。」
『花坂あなたです、。』
ラウール「ちょっと長いんで省略します、少年忍者のラウールです。」
康二「みんなタメでええやん」
蓮「俺もともと」
康二「じゃあ、そのまま」
『なんて呼べばいいですか、?』
蓮「なんでも、」
康二「俺も」
ラウール「目黒くん背高いですね」
『確かに、』
康二「やって、ほとんど足やん」
『、身長差いくつあるんでしょ~ね。』
蓮「ははっw」
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!