プリ小説

第2話

撫でてみた[安田章大の場合]
安田章大
この前さぁ、雨降ったやんかぁ
いつものようにゆったりと話し始める章ちゃんの頭を撫でる。

安田章大
こりゃ帰り大変やろなぁと思ったら、止んだからちょっと外出てみてなぁ、虹を探したんよぉ
あなた

うん

ナデナデ
安田章大
はよスタジオ戻らなあかんけど、虹見れたらハッピーやなぁってなって、トコトコ歩いてなぁ、探したんよぉ
この前まで黒髪ストレートだったのに、茶髪のふわふわパーマになっていたから指にクルクルしてピョーンってして遊ぶ。
安田章大
そしたらブァーって虹が2つ、キラキラしながら掛かってるのを見つけたから幸せやったぁ
あなた

それでふわふわパーマにしたの?

安田章大
ほえ? ああ、うん……可愛くしてみた
そう言ってあなたのクルクルしていた手を振り向きざまに取ってキスをする。
あなたはもう1つの手で後ろ髪を撫でながら胸に抱え込むと、章ちゃんは嬉しそうに笑った。
あなた

今度は一緒に見て、一緒に髪を染めよっか?

あなたがそう言うと、小さくうなずいてくれた章ちゃんでした。

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ぽっちゃりん
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