プリ小説

第12話

打ち合わせしてみた[横山裕の場合]
横山裕
ごめん……勘違いしとった
横山裕
責任持ってやるから、キーホルダーください
そう言って、今度はきみくんが頭を下げた。
あなた

その代わり……呼び名はきみくんで、空いた方の手を開いてる口にぶち込みますからね

カバンからまた小さいクラゲちゃんを取り、きみくんの前にぶら下げる。
横山裕
それはちょっとやりすぎちゃう……?
あなた

じゃあ、渡しませんよ

横山裕
やります、やらせてください!
必死にそうきみくんにニヒルな笑みを浮かべて、手渡した私。
きみくんはぶんどり、目を逸らす。
横山裕
頭、ポンポンしたるわ
あなた

何か言いました?

横山裕
……なんも、ないわ!

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ぽっちゃりん
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