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第13話

打ち合わせしてみた[丸山隆平の場合]
丸山隆平
んふ
丸山隆平
んふふふふふ
笑いが止まらないマルちゃんの右手にはチョココーティングされた卵型のお菓子があり、歯形が付いている。
あなた

それ、お気に召しましたか?

丸山隆平
うん! 気に入った
あなた

じゃあ、これからの差し入れはこれにしますね

そう言ったら、あなたちゃん面白いわぁと言われて、不思議に思いながら企画書を出した。
しばし企画書を眺めながら、お菓子をほおばるマルちゃん。
丸山隆平
愛でられて撫でられるの?
あなた

はい

丸山隆平
愛でられて撫でられるの?
2度言う意味がわからないけど変わらず、はいと言う。
丸山隆平
うおふっ……♪♪
満面の笑みを浮かべて、ちょっとお菓子の粉を飛ばすマルちゃん。
あなた

丸山さんは好きな企画ですか?

丸山隆平
相手してもらうのが好きやから、ぴったりやんね
あなた

良かったです

丸山隆平
僕から撫でるのはアリ?
あなた

丸山さんはナシですね

丸山隆平
なんで?
たまに見せる意地悪な目で見つめてくるマルちゃん。
あなた

ファンサみたいでなんか……むずむずするくらい、マジでキモいです

辛辣かなと思いながらそう言うと、歯ぐきを出して笑うマルちゃん。
丸山隆平
本番の時はもっとエグい辛口コメント言うてな♪
そう言ってウインクをしてきたマルちゃんを見て、ヤバいと思った打ち合わせでした。

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ぽっちゃりん
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