ガチャン
あーでもフジくんと並ぶとイマイチだなぁ…
もっと大人っぽくするんだった
そこは反省(´๑•_•๑)
もっと女磨きしないと!!(๑>ᴗ<)و
そして仮にも神様の隣にいるんですからわたしは!
そこも意識しないとね(⁎•ᴗ‹。)*
え?
『手を取る』に関しての返答が
『どこまで』…?
ってどゆこと??
関係って意味ならどこまでも……なーんて♪
フジくんはどうやらドライブに連れて行ってくれるそうです
好きな人が運転する車の助手席に乗れるなんて神様ありがとう!
今日を生きる糧にします(*-人-)
『どうぞ』と助手席開けてくれるこのジェントルマンは誰ですか!?
あーわたしなんかにそんなことしなくていいんだよ!
聞こえてますよ~
これを治せだなんて
フジくんもほんとむちゃいいますわ
無理よりの無理ってやつです
この上がるしかできない口角も
ドライブドライブ〜♪
さてここからはわたしのトーク力が試される時!
フジさんにも退屈を忘れる程の最高の時間を!!!!
がんばる(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
わたしには力不足な気がしてならないですけどね( ˙-˙)
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!
転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。