第9話

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2025/08/22 06:12 更新














あなた
 …分かりました、 




  人に関わるのは苦手だし、怖い。
  信頼も、信用も、したくない

  だから、一人でも生きていけるように
  強くなった。誰も追いつけないように
































  でも、鬼舞辻無惨はそんな次元じゃなかった。






  思い知ったんだ。
  鬼舞辻の強さも、全部




あなた
 (もうそろそろ、前に進むべき。)


  実美に言われた言葉を胸の中で復唱する

  意を決して、柱の前に立った



























あなた
 氷華柱のあなたです 
 


  実弥以外の柱は、
  不思議そうにこちらを見つめる。


  










     






宇髄天元
 氷華柱…?
 そんなの聞いたことねぇな 




  私のことを敵視して見つめるもの、
  不思議そうにみるもの、
 
  あるいは全く興味なし。





 


















  





産屋敷輝哉
 氷華柱は、歴代の中で
 あなたしかいないからね 



  お館様のその言葉が、より一層
  私のことを不思議にさせる























伊黒小芭内
 こいつが、素顔が知られてない 
 と噂の柱なのか?



  蛇を首に巻いた人が、実弥に視線を向けた







胡蝶しのぶ
 というか、不死川さんは 
 この方のことを知ってんですね 
   


  さっきの胡散臭い人もまた、実弥に
  視線を向けた 
  



































 
あなた
(やっぱり…大人数は苦手だ)
 



  そんな私のことを察したのか、実弥が
  口を開いた。





































不死川実弥
 てめェらには関係ねぇだろ 
   



  こんな殺気立った実弥を見るのは、
  " あの時 " 以来だった









































産屋敷輝哉
 あなた初めてこの場に来る 
 少し緊張してるのもあるのかな 
産屋敷輝哉
 ありがとう。もう戻っていいよ




  お館様のその言葉に私は一礼をし、
  柱達を背にして屋敷へと戻った___.

































































あなた
 あーぁ疲れた 
 


  あまり動いてはないけど、
  大人数の場に行くのは凄く疲れる。


  それに、ストレスもたまる




  机に置いてあるおはぎを食べる気力もなく、
  ベッドへと直行した



































 蘿 菜
 蘿 菜
 tnx!!
 
    




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