プリ小説

第4話

及川さん
練習試合当日
ギラギラと光る春の太陽に黒いジャージが嫌々しく目を眩ませる。
みんないつもと違う。烏みたいな獲物を捕らえる目をしている。私もがんばろっ
及川「今日は宜しくね」
澤村「こちらこそ、よろしくお願いします。」
2人は軽く握手して不敵な笑みを浮かべる。そして相手の主将がおっ、とこっちを見る。
及川「もしかしてマネージャー?」
市野「はいっ」
及川「…っ!可愛いね」
松川「まじか、マネとか羨まし」
花巻「及川がマネやってーって言えば100でも200でも集まるだろーよ」
松川「ホントだよ。」
岩泉「こんなやつただのクズだけどな」
及川「い、わ、ちゃん!」
市野「あははっ」
及川「え」
市野「ん、あ、!ご、ごめんなさい!あの、ちが、いや、面白くて…」
及川「マネちゃんにまで笑われちゃったよ!」
岩泉「そんなもんだろ」
面白い掛け合いを聞き続けると面白くて楽しいひとたちなんだろうって思った。それにしても顔整ってる!
菅原「あなた、それじゃ動きずらいだろうから着替えてきな」
市野「あ、はい分かりました!」
トイレでいっか…ここかな
ぬくぬくと着替える。
マネとしてだけじゃなく、ボール拾いとかもやるし、最初はウォーミングアップのお手伝いもするんだぁ!だから結構ガチなスポーツウェア!みんなと同じなんだよ!いいだろ!トイレからすっとでると
及川「あ、マネちゃん、着替え?」
市野「及川さん、はい着替えてました。」
及川「みんなと同じなんだねよく似合ってる」
市野「ほ、ほんとですか!」
及川「うん!めちゃ似合ってるよ」
市野「やったっ!」
うわぁ!なんか子供っぽく喜んじゃった…
及川「なんかマネちゃん可愛いね」
市野「幼稚って意味ですか」
及川「そーじゃなくて守りたくなっちゃうってこと」
市野「…へ?」
及川「じゃ、また後で」
…分かったよ、及川さんはあーゆー事へーきで言うからモテるんだ

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ねうざうるす🦕
ねうざうるす🦕
中2やってます😘🙌🙌 おそ松さん 歌い手 ハイキュー!! 僕のヒーローアカデミア やっていきます! 見てねーん
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