そして迎えた修学旅行当日______

in学校なう

私は朝から上機嫌！

だってディ○ニーだよデ○ズニー！

最高

無意識のうちに鼻歌を歌ってしまうぐらいに楽しみだ

うきうきるんるんで言う先生

あらやだなに冨岡先生

もうミ○キーのカチューシャ付けてるんだけど

可愛いかよ！

因みにバスの席は冨岡先生の隣になった

くじを引いたら私が余って、冨岡先生の隣になってしまったのだ

その時の炭治郎の顔を一言で表すなら〝鬼〟

目に光が無くて、冨岡先生をこれでもかというぐらいに睨んでいた(＋殺気が凄まじい)

そしたらすぐ様玄弥がどこからかサングラスを取ってきて炭治郎に着けたんだっけ

なんであるのって聞いたら、「偶に兄ちゃんが使うから予備として持ってるんだよ」と返事が帰ってきた

先生と一緒に最後の方にバスに乗り込む

なんと1番前なのだッ

そう聞くとうっすら微笑んで、

と帰ってきた

え、かっこよ..........…ｷｭﾝ

だが、炭治郎がそんな私のキュンとした匂い(?)をちゃんと嗅ぎとったみたいで

と、大声で言われた

ねぇここバス内なんだが

先生は心外！という顔をしている

つか炭治郎サラッと失礼なこと言ったな。

＊＊＊＊＊

＊＊＊

＊

数時間バスに揺られて着いた夢の国

わぁぁぁ輝いてる…

カナエ先生女神..........眼福ッ！

おお…！楽しそ！

じゃあね〜！といって先生たちは散らばっていく

因みに先生陣は、カナエ先生、悲鳴嶼先生、冨岡先生、不死川先生、宇髄先生、伊黒先生、煉獄先生、その他諸々の先生が居るらしい

玄弥がお母さんに見える()

そんな喚いてる内に時間がやってきたみたいで、ほかの班たちはそれぞれ先生たちを探しに向かっていた

な　ん　で　そ　う　な　る。

Next(無理矢理)！！！➥