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第5話

05.
必死に追いかけて
追いついたけど



今日シルクがあーだとか
ぺけとあれしたとか
ダーマが面白かったとか

そんな話ばかりで


わたしを好きだという話は
一切広がらなかった






もう家だ









じゃ、またな!







このまま
別れるの嫌だなって
ふてくされたら





ちょっと!
普通に顔に出すぎー!
って
ものすごい笑われた







だって…



何か言おうとしても
モトキくんは
相変わらず笑ってた





なんかもう


余裕のある
モトキくんにもイライラするし
うじうじしてる
自分も嫌になってきて





ねぇ!じゃぁ
好きと好きで、いいよね?


モトキくんの
笑い声を消すように
強めに叫んだ














モトキくんは
ピタッと笑うのをやめて











しーんとなって








あ、
俺のこと好きなの?



って
モトキくんは言った