第5話

ぶっとい棒状のもの入れるやつ②
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2022/12/19 07:00
彼女の空気穴の中にシャー芯をセットした。

彼女の穴の大きさには少しあっていない、大きめのシャー芯。
コンパス
…………い、いれるなら早く入れてよ……そんな、寸止め………みたいな…/////
村瀬 タクヤ
挿れて欲しいの?
コンパス
べッ!!…………。
コンパス
……………………。
コンパス
むずむず、するの……/////
村瀬 タクヤ
ギュンッッ
はーーーーー、やばくない?うちの彼女。

がちえろいよね。皆まで言うな。俺の彼女だ。
村瀬 タクヤ
ごめんもう挿す!
コンパス
はっ?!はや……っ、あ"♡♡
いきなりの挿入に彼女が苦痛の声を漏らす。
コンパス
ぁ、ふん"ッ♡♡……はぁっ♡……ダメ、それ……/////
コンパス
気持ちよすぎ……て、ぇッ?!?!////
早速僕は芯をズボズボし始めた。
コンパス
ぁっ、あっあっあっ♡♡ダメ、中掻き乱すのはらめえっ♡
村瀬 タクヤ
ん、入りずら……
コンパス
ぃぐっ♡いぐぅ♡♡
僕は1度コンパスを机の上におき席を離れる。
コンパス
へっ、ちょ、タクヤ?おーい?
コンパス
(す、寸止め…?/////)
コンパス
フルチンでそんなっ、勃起…してるくせして何してんの!タクヤ……!
コンパス
(意地悪なタクヤの事だ、……どーせまた私をからかって……。)
コンパス
……………………。
コンパス
タクヤ……し、して……?
村瀬 タクヤ
………………。
コンパス
(聞こえなかった?!?!)
コンパス
だから!タクヤ!して!!
村瀬 タクヤ
………………。
コンパス
(うそっ、まだダメってこと?!?!は、つまり……つまり……っ)
コンパス
だから、早くえっちしてよタクヤぁッッ!!/////
コンパス
はぁー、はぁー……っ、は、
村瀬 タクヤ
……………えっっろ。
コンパス
っっ!!/////
コンパス
バカ!バカタクヤ!!急に止めたタクヤが悪いんでしょ!しかもさっきから無視するしい!
もし人間の女の子だったら俺をぼかぼか殴ってきそうな程怒っている。
村瀬 タクヤ
いや、違………僕は聞こえなかっただけで……普通に言われなくてもやる気満々だったし。
コンパス
へ?
村瀬 タクヤ
これ、探してたんだよ。
そういい見つけたものをコンパスに見せる。目どこについてんだろ。
コンパス
はっ、……そ、それ……/////
村瀬 タクヤ
ローションだよ。気持ちいかなって思って。
コンパス
…………~~、/////



◆◆◆


コンパス
ひぅっ♡♡冷た、
ローションをナカにたっぷり注がれた彼女が嬌声をもらす。

僕はそろそろ我慢が聞かなかったので、容赦なくシャー芯をぶっ刺した。
「シュコシュコシュコシュコ…」
コンパス
ぁっあっあっあっ♡♡
コンパス
しょこ、ずる……♡♡も、やめて♡癖になっちゃうからぁ……っ♡♡
村瀬 タクヤ
定期的にやる?
コンパス
芯もきれてないのにやるのはやだ!!虚しくなる!!
急に我に返る彼女。注文が多いなあ、まぁいいか。

「ズポズポ」
コンパス
んあああ……っっ?!/////
コンパス
はっ、♡ん♡きもちっ、
コンパス
気持ちい気持ちい気持ちい…っ♡♡たくや、たくやっ、たくやぁっ!/////
彼女はいく直前、よく僕の名前を呼ぶから。


そのせいで僕も同じタイミングで興奮のピークが来る。
村瀬 タクヤ
はぁ……ッは、♡(やばっ♡♡)
コンパス
あああああん……っっ♡♡♡
村瀬 タクヤ
あ……っ♡♡

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