彼女の空気穴の中にシャー芯をセットした。
彼女の穴の大きさには少しあっていない、大きめのシャー芯。
はーーーーー、やばくない?うちの彼女。
がちえろいよね。皆まで言うな。俺の彼女だ。
いきなりの挿入に彼女が苦痛の声を漏らす。
早速僕は芯をズボズボし始めた。
僕は1度コンパスを机の上におき席を離れる。
もし人間の女の子だったら俺をぼかぼか殴ってきそうな程怒っている。
そういい見つけたものをコンパスに見せる。目どこについてんだろ。
◆◆◆
ローションをナカにたっぷり注がれた彼女が嬌声をもらす。
僕はそろそろ我慢が聞かなかったので、容赦なくシャー芯をぶっ刺した。
「シュコシュコシュコシュコ…」
急に我に返る彼女。注文が多いなあ、まぁいいか。
「ズポズポ」
彼女はいく直前、よく僕の名前を呼ぶから。
そのせいで僕も同じタイミングで興奮のピークが来る。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。