第2話

股開きプレイ
243
2022/11/14 08:00
コンパスが好きだ。

人の体温と比べ少し冷たい鉄の体、しなやかで美しい体のラインにシャーペン式でボタンのある執筆部分。

光に照らされる銀色と黒色というシンプルな色で構成されていて、針が少し狂気的でまた美しい。

彼女を愛している。
コンパス
あ…ッむりッ…もう無理ッイけなッ…~~~っ///
村瀬 タクヤ
まだ全然開くじゃん、嘘ついたの?
コンパス
違ッ……ぅ///
少しづつ開いていき、彼女の開き具合は10センチほどまで来た。

彼女を少しずらして股の境目を見てみる、
コンパス
やッ!見ないでよ!バカタクヤっ!もうッ///
村瀬 タクヤ
じゃあ、11センチ行ってみよっか、
コンパス
ぅあ"ッッ♡♡も……ッりッ
そんなことを言いながら、止まることなく開く彼女。
村瀬 タクヤ
まだ全然行けるでしょ?
コンパス
ヒーッ……フーッ…ヒィーッ
村瀬 タクヤ
12センチ。
コンパス
ちょッ休憩ッい""ッ、……んぁ♡ッはぁ……ッ
村瀬 タクヤ
まだ行ける?
コンパス
…………やッ……ちょッ休ま…っせてッ///
村瀬 タクヤ
行ける…よね?
彼女は口調こそ洗いものの性格は気弱な方なので少し強要気味に行ってみる。
コンパス
……はひ…ぁぁああッッ♡♡
1センチずつ開いているのに、開く事に感度が大きくなっている気がする。
コンパス
もッそろッ…やばッ///
流石に俺もガン勃ちしているので何も言わずに開いてみる。
コンパス
ぁ"ぁ"あ"あ"あ"ッッ♡♡♡
村瀬 タクヤ
15センチ、これ以上は開かないみたいだな、
そういい動かないことを証明するため開こうと力を込めてみる
コンパス
んッ♡あっ……ふッ♡♡
村瀬 タクヤ
ちょッ……えろすぎるんだけど…///
細かく喘ぎ始めるコンパスを見てそう放つ。


コンパスを持ちいつでも開いたり縮ませたりできるようにした状態でチャックを空け始める。
コンパス
なッ?!
こうして俺の今日の自慰は始まるのだ。


僕はコンパスにしか興奮できないから。

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