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いや、したって言うより、
最後にあった時って、ソヨンちゃんの時だよね。
今考えれば、めっちゃめっちゃ、気まずい
しかも、BTSと一般人ってやっぱ、差がスゴすぎるよね。
でも、この人はな~んも気にしてないみたい
その一言で、さっきまでの思いが思いが
一瞬で溶けて体が軽くなった。
何泣いてんだろ。
電話越しでも落ち着けて、
一般人とアイドルだけど、今でも心にはテヒョンがいる。
無意識に、そんなことを言ってた。
気づかれなくて、よかった。
そう言って切ろうとすると、
そう言って、テヒョンの方から切られた
なにあの言い逃げ///
カレカノみたいだな~なんて浮かれてたら、
顔の熱がどんどん上がっていく。
ほんとに嫌いになれなくて、むしろどんどん好きになる。
もっといい女になれたら、テヒョンも振り向いてくれるのかな。
なんて無謀なことを考えながら
気づいたら、意識をてばなしていた。
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はやく、テヒョンとくっつけたいんだけど。
まだまだ先になりそう。
皆さん退屈してますよね。
ほんとジャンル恋愛なのに、全然そーゆーの書けなくて、
謝罪謝罪🙇♂️🙇♂️🙇♂️
これからも、着いてきてくれる人には、
ほんとに、心より、心の奥底より、吐くくらい、
Loveを差し上げます。
くだらない話を聞いてくれて、Loveです♡
失礼しました。。
※ 何回目だよって言われるくらいなんですけど、近々fc開設と、fnを発表します。(((まだ決まってないけど
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。