次の日
学校に行くと、普段は存在を消してくるかのように
無視すふくせに、
今日はやけに、一軍の人がやけに絡んでくる
急な出来事で名前だって慣れないし
ご飯だって、ソヨンちゃんと食べる。
ご飯は一軍の方と食べたら、気を使いそうだから
断ることにした。
私がソヨンちゃんの名前を口にすると、
なぜか、一軍の人達は、仲良くするなと言った
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切り方とは……???
って、それより!!!!
お気に入り1000越えありがとうございます!
皆さんの期待に答えられるように、
ログイン出来ないなんて、ハプニングはもう起こしません!
安全安心、全力でこの物語を書いていきます!
これからもよろしくお願いします!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!