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優しい口調に、可愛らしい笑顔
うさぎ先輩と話すと
なんでだろう
すごく、落ち着く
急に、すごい真剣な顔になるウサギ先輩
その顔を見たのは、テヒョンのおばあちゃんの時以来だから
やけに緊張する
顔を少し赤くする先輩をみて、
もしかしてなんて、やからぬ期待をしてしまう自分が
なんて馬鹿なんだろうと、自虐する
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この作品大丈夫ですかね。。
70話超えたあたりから、
キュンキュン要素ないし、ハラハラとか、
気になるっ!みたいな内容がかけてなくて、
続きの内容考えてるのに、上手く繋がらないし、
他の皆様みたいに書きたいのに〜っ、
ほんと、読んでくださってる皆様ごめんなさい、
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。