第27話

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2020/03/09 13:08

1週間後、退院することができた

ﾏﾈ 『あなた、退院の許可が出たぞ』

『ほんとですか？！』

🐸 『やったね！あなた！』

たまたまお見舞いに来てくれていたはお오빠は優しい笑顔で喜んでくれた

その知らせを聞いたのか廊下からざわざわと話し声が聞こえ、

ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ

ｶﾞﾗｯ

🐶『あなた！退院できるんだって？！』

『みんぎゅ오빠！』

🦊 『みんぎゅ、騒がしいぞ』

でました、ミーニー

『そうなの！！やっと退院だぁ！』

🐶 『今、ほしひょんが着替えとか持ってきてくれるから待ってて！』

『うん！やっと宿舎に帰れるね！』

🐉 『その、宿舎にいったら記憶、、戻るかな？』

🍼 『ちゃに、その話はやめろ』

『うじおっぱ、大丈夫だよ、、』

『ちゃに오빠、、ごめんね、、』

ちゃにside＿＿＿＿

少しでも早く、あなたに記憶を取り戻して欲しくて、僕自身が焦ってたんだ。

それで、

「その、、宿舎にいったら記憶、、戻るかな？」

なんて言ってしまった

そんなこと、医者にも、あなたにも分かるはずないのに、、

そしたら

『ちゃに오빠、、ごめんね、、』

なんて、あなたが僕の心を見透かして全てを悟ったような顔で言うから、泣きそうで病室を飛び出した



ごめんな、、あなた、

僕は、絶対にあなたを階段から突き落とした人を許さない

そう誓ったんだ















みなさん、お久しぶりです！

今日のお昼すぎに投稿した話も投稿してすぐにいいねをしてくださった方が何人もいらっしゃって嬉しかったです！

こんな中途半端な進め方ですが、気長に待っていて欲しいです！


あと、おっぱをひらがなじゃなくて오빠にしたの気づきましたか？

これからはハングルでやっていこうと思います！

なぜかというと、、はおおっぱっておが2回続いちゃうじゃないですか😂

なので오빠で進めさせていただきます！


ここまで読んでくださり、ありがとうございます！

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