第38話

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2020/03/24 07:10
『あなたッ!』
私の名前を呼ぶ方向には、
はに오빠がいた
『오빠ッ!』
👥 『叫ぶんじゃねぇよ!』
👼🏻 『ねぇ、誰か知らないけど、早くどっかに行った方がいいんじゃない?』
👼🏻 『もう、通報してあるから』
👥 『くそッ』
👼🏻『分かったならさっさと消えてくんね?』
その時の오빠の顔は怒っている顔ではなく、真顔で威圧していた
👥 『行くぞッ、』
男たちは走り去って行った
『うっ、오ッ빠』
👼🏻 『ん、何も言わなくていい』
👼🏻 『もう大丈夫だから』
はに오빠は私が落ち着くまで胸を貸してくれた
『ッ、ごめん』
👼🏻 『もう、これだからあなたを外に出したく無くなるんだよ』
『ごめんなさい、』
👼🏻 『来るのが遅くなってごめん』
『ううん、오빠が助けに来てくれなかったら私どうなってたか、、』
👼🏻 『ハナってやつは?』
『来ないんだよね』
『しかもさっきの男の人達、ハナを知ってるみたいだった』
『ハナはいくら待っても来ないって』
👼🏻 『じゃあ、あなたがあいつらに遭遇するように仕向けたってことか』
『多分ね』
👼🏻 『クソッ』
👼🏻 『今更だけど、怪我ないよね?』
『うん、大丈夫!』
『ほんとにありがとう!はに오빠!』
👼🏻 『はいよ』
👼🏻 『じゃあ、俺がス○バ奢ってやるよ』
『え!いいの?!』
👼🏻 『いいから、行くよ!』
『じゃあ、ベンティにしよっかなー♪』
👼🏻 『え?』
『え(  ˙-˙  )』
👼🏻 『まぁいいけど』
『やったー!』
👼🏻 『お腹壊すなよ』
『大丈夫だって』
👼🏻 『ほんとかよ笑この間、クー○ッシュ食べてお腹壊してたじゃん』
『ギクッ』
 

店員 『ご注文お聞きします!』
『キャラメルフラペチーノのグランデで』




結局、一つ下のサイズにしましたが、この後見事にお腹壊しましたとさ






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